2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧

洞窟

2日目は秋吉台に。萩の人は「どこから来たの?」とよく聞いてくださるんですが、その後「名古屋です(^^)」になーんにも言わないで去っていくんですよ!いや別に何回かされるうちに慣れたんですけど、今まで「まあ遠いところを」「そうなんです」という会話を…

幕末志士の中心地

・松陰神社・松下村塾ちっちゃい!!!せまい!!よくこんなところに晋作ぼっちゃんいれたね!あの子変なところで潔癖症じゃん?なんとなくだけど! ・松陰神社宝物殿:至誠館こういうの新撰組でも見たような気がする。松陰先生につきご説明し、留魂録を見せ…

永訣の城

何もからも逃げたくて、萩に行く計画を立てました(嘘)まあそこまで病んでないですけど、 でもやっぱりちょっとは逃げたかったのかも。もう、あなたのことを考えなくても、いいでしょう…?←帰って来てから再び考え出してもうストレス半端ないですけどね!名…

ユージニア

1月に時間があった時に、ユージニアを読み返しました。 高校…2年の時かな。ユージニアを読んで、???となって終わった記憶がありまして。 なんとなく頑張って読んでみました。いちいち章ごとに気になることメモったからな! 結構色々忘れてましたけど…。そ…

海賊討伐

あーやっと5回見れた。 今回気になったのは、若い男の子たちの会話がどうにも聞きとりづらかったこと。。これは私がテレビに慣れていないせいなのでしょうかね。何言ってるのかいまいちわからないし、時に語尾が消えうせるのです。 あと、弟君が「だって」っ…

7月生まれのシリウス

群青の中に収められている短篇。仙台編の後日談。にしても高耶さんが可愛い。たかやさんってひらがなモードになっちゃうくらい。「ぽやん」って!そんな顔してるから直江につけこまれるんだよ!?「一緒に海岸を歩いた」嗅覚で思い出す記憶。その最初は、あ…

リムレスの空

リムレスの空―魚住くんシリーズ〈5〉 (クリスタル文庫) 作者: 榎田尤利,茶屋町勝呂 出版社/メーカー: 光風社出版 発売日: 2002/04/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る 魚住が未来を生きる話。 30代後半で教授とかもう魚住おいおまええええ…

殿上の闇討ち

パパが好きすぎて生きるのが辛い(by息子2人+私) まあ大雑把にまとめるとそういう話でした。 中井貴一に萌え死ぬかと思いました。1話に1回は萌え要素を持ち込んでくるとは恐ろしい大河です。 前回清盛さんは北面の武士になりました。 それで璋子ちゃんのお…

動機未ダ不明

動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス) 作者: 汀こるもの 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/12/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る などと意味不明の供述をしており動機は未だ不明 「あいつは自分が不幸なのに他人が楽しそうな…

源平の御曹司

萌え過ぎて、冬。 最初にまだ頼朝さん出てくるんだ…と思いましたが、よく考えたら(最後まで見たら)お父さんのお話だもんね。そりゃ熱入るよね! 都では弟が家盛となっていましたが、面白き事も無き世をな清盛さんは「弱いもんイジメ、してんじゃねーよ!!…