さてせっかくの旧長州藩邸です。ちらちら動いてみましょう。 私前ここにきたときには、桂さんに何の興味もなかったのよね…やっぱ新撰組から入ると桂さんのイメージは実際と異ならざるをえない。彼は幕末@京都においては、わけわからんパフォーマンスしない…
むこうのふすまにも龍の絵があったけれど、やはり真中にいる人(?)が違うとこっちの気分も違います。写真とっていいかわからんかった。友松さんの絵好き。天井図の龍の絵はどろどろ…どーん!という、存在感があり、上から見られて、見張られている気がぷん…
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