2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘルシンキ

朝から友人がオムレツ頼んで10分くらいかかるよって待ってたけど、15分たっても出てこなかったからごめんねって。 レストランで働いてるタイ人のおばちゃんがほんとごめんって言って癒された。 ラディソンにつくづく友人は縁がない。ことが今回証明されまし…

フィヨルド

朝から出発! 今日はまず電車乗り場でチケットゲット。 0843の電車に乗ってヴォスへ。 進行方向左に見えます。ただトンネル多いから…微妙ー検札係のおばさんの検札にくるスピードのはやさすげえものがある 検札おばさんはヴォスについたら、駅員さんの帽子被…

通りすがりのベルゲン

空港からバスに乗りましたが、そのチケット(使い捨て)すらしっかりしたカードというね。 空港からのバスは駅、魚市場、ブルッゲン地区などいろんなところまで出てます。ベルゲンの町はトロムソよりも当たり前のように都会でした。いや驚き。さすがノルウェ…

トロムソ観光

翌日は朝から雪である。 ふらふらするもなにもなさそうな中心地。大学があるから栄えてるんじゃないかって言い出したの誰だよ。(自分)なんもねーー!! フィヨルドがすぐのところにあります。北の海からって感じ。 ノルディックエクスプレスだわ…(昨日から…

トロムソでオーロラを

ストックホルムからトロムソまでの飛行機がおもいっきり遅れた(おそらく機材トラブルだとおもうが不明)。 すごいよもう CA さんたちもぺちゃぺちゃ喋ってるしなんならちょっとドア開いてたし、特にまあ遅れるね以外の理由ないままずっと待ってたもんみんな。…

ばいばい

やはり美味しいのはクロワッサンのみの朝食。種類はそこそこ。 マリアマグダレーナ教会は11月まで閉まってました。かなしみー冬のヨーロッパー Ordning&reda は文具屋さん。日本みたいだよ。革のカード入れ買いました。普通に2年くらい酷使してたら壊れた。…

ヴァーサ号博物館

セントラルに帰ってきてヴァーサ博物館へ。トラムの駅が改修中で少し遠くなっていて惑わされる。これだから欧州の冬はry 7番のトラムに乗っていく。途中で見える北欧博物館がかっこよい 外見だけで正視に耐えうるレベル こういうの見ると、ツーエク思い出す○…

ガラムスタン

ガラムスタンは魔女の宅急便のまちだとか。隙間があるまちではあるので歩いていて楽しいですね。 ○ノーベル博物館 ノーベル博物館は、パンフレットなどおかない代わりに、wifiあるから勝手にDLしろよ感が十分に溢れていてロックでした。 入口付近にある、山…

ドロットニング宮殿

ストックホルムの空港から、案外安いのでバスで市街地へ。(119kr) バス停あんまり親切じゃないけどどうにかなります。皆で???って顔しながらチケット買った。ちなみにヘルシンキからストックホルムには1時間の時差がありまーす。このチェック怠るとなん…

北欧旅行

北欧へはフィンエアをつかって。なんでJALで予約するよりフィンエアから直接予約したほうが安いんだろ。変わらないでしょ??Jalさくらラウンジはさすがに羽田と比較すると小さいし食事の量もあまりなく、何より、お皿の回転が少ない!人手がさけてない。ま…

新 テニスの王子様 15巻 的な

そうでした…そういえば不二先輩のことも書いてなかったのですね…。はじめての恋が終わる時を地でいき、手塚に負け、「はるかな高み目指す」的なことをおっしゃっていた不二先輩です。世界を感じに行きましょうという最高の殺し文句で登場するデュークと不二…

さらば幸村精市

黒バスはみどりまくんが衝撃的なことなさっているわ、そろそろるろ剣は放送するわ、なんとなくディノヒバの熱もあがりつつあり(自分の中でだけ)、花燃ゆで明治木戸氏が天才的な麗しさを見せており、ミラージュも25周年でますます盛り上がっている挙句、銀…

乙女の日本史

乙女の日本史 (角川文庫)作者:堀江 宏樹,滝乃 みわこ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/07/25メディア: 文庫 なんでこれ読もうと思ったかな…。ライトな歴史入門編(腐女子ver)というほうが正しい。・ヤマトタケルクマソ弟がヤマトタケルに尻…

ジャンネク

ジャンプネクストが各所で悲鳴をあげさせておりますが、私ももれず悲鳴あげましたよ。というか私これ緑高大好きだった頃に読んでたらもうちょっとやばかったと思う。だいぶ離れた今ですらこれだけ心傷つけられるってなんなんだ。なんなんですか?結局努力よ…

三千世界の鴉を殺し 18

三千世界の鴉を殺し (18) (ウィングス文庫)作者:津守 時生出版社/メーカー: 新書館発売日: 2014/11/08メディア: 文庫 人格までかわってしまったりするのでも生きていてほしいのはオルガの感傷。オルガはあの時もしマイヤの人格が変わったとしても生きていて…

高杉晋作の「革命日記」

高杉晋作の「革命日記」 (朝日新書)作者:一坂 太郎出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/09/01メディア: Kindle版 一坂先生の高杉愛はとどまるところを知らない高杉の足跡を求めて歩くとかまじうちらと同じ 聖地巡礼していらっしゃる最初に高杉さんの…

花燃ゆ 木戸さんの御着替えタイムが常に美しい

もはや木戸さんの洋装を見るためだけに見ていると言っても過言ではない。そういう方そこそこ多くて、安心しました。いや、別にドラマ普段見ないからよくわからないんだけど、ドラマ見てるよりはネット小説読みたい中二病なんで私。敏三郎さんが帰ってきまし…

高杉晋作の手紙

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五稜郭を落した男

五稜郭を落した男 作者:秋山 香乃 メディア: 単行本 安定の秋山先生で私は嬉しいというか幕末明治期のイメージって秋山先生からきてるんじゃないかな皆さん。気のせい?私皆さまが「市ぃ」って呼ぶからなんの違和感も持たずに市ぃって呼んでたけど、誰だよ言…

作家彼女。

ぺんたぶさんのツイートいつもいい感じのおのろけくるから幸せになるんだけど、これは最高級のおのろけだったな…。いや話としては最初は普通のツンデレ本じゃん?ちょっとあまのじゃくな彼女先輩と彼氏後輩のよくある話じゃん?私としてはそれで十分であった…

青嵐の夢

青嵐の夢 (かぜ江シリーズ) (コバルト文庫) 作者:朝香 祥 発売日: 1998/07/01 メディア: 文庫 一番小さい頃の丫角時代の断金。この頃からまあ可愛くない公瑾さんでございますwいやほんとさあ、伯符なんで公瑾と友人やってられるの?断金とかによくなれるね…

待たせたな!

銀魂銀魂言いすぎて煩いレベルに達しつつありますが今週。「これが晋助と戦った男たち」とかモノローグかましてたり、「晋助はどこにいる」って必死できいてたりするあたりの、本当に万斉の「今彼感」やばくないですかこれ。その万斉を特にとめもせず、やば…