2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

とうらぶ 2週目

男の趣味がはっきりわかるとうらぶですが、私結構愚痴愚痴言わない子が好きです。たとえば厚君とか薬研は絶対ネガにならないからね。好き。 あとたぬきの「つばつけときゃ治るって」は名言。たぬきすごくいい奴で、しかも打刀だからちゃんと第一部隊にしても…

真田丸 昌幸

・きりちゃんもだけど内記さんのたくましさ半端無い。 ・役に立つきりちゃん、役に立たない春ちゃん… ・何故かきりちゃんがくっついてくる件について ・たくましさすごい 縛られたりとか言い出す武家の娘 ・「ぼーっとするとたのしい」完全にニートの発言 ・…

村正展

妖刀村正を集めた展示を桑名市でやると聞いて。徳川にたたるらしい村正さんを集めたらしいですけど、そもそも村正って別に徳川も所持していたらしいですし、村正さん自体に徳川への意図はなかったと思うのだけど。そういうのを差し置いて、いやなにせ、SAMUR…

碧のかたみ

ラバウルの戦闘機、じゃなかった、乗組員たちの話し。そりゃあ戦の最初にそこまでおとしたらおかしくもなるよ、太平洋を支配しようと思っても不思議はない。相当遠いもんラバウル。そこにある零戦。零戦はどう考えても落とされやすいこと山の如しですが、そ…

とうらぶ 1週目

前回黄金比をまわしたところでお休みになってしまったんだが、誰が出てきたんだっけ…すっかり忘れた。とにかく出撃すると結構資材がほいほいもらえるのでもらっております。でも私が一番近侍にしたいのは厚君ですよ。二番目が薬研。あと鯰尾。他の子たちって…

さくらゆき/誰がカインを殺したか

桜井京介、リターンズ。最後の最後で(あとがき)、爆弾落としていきやがって、、、という気持ちになるが、なんつーか栗山夫妻は絵に描いたような素敵夫妻として生きているんだなと思いました。一姫二太郎でこの配置はさすがです。ところで栗山夫妻はともかく…

とうらぶ 2日目

とりあえず第二部隊まではさっさと作っとけって書いてあったから、打刀2本と短刀4本くらいのノリで作りました。打刀は陸奥。これりょまさんの子。そしてあともう一人は安定。おおおおおこれ沖田君の子じゃないかと思ったらしっかり新撰組の羽織りきてやがん…

とうらぶDLしてしまった

とうらぶ舞台の再演おめでとうございますついうっかり鈴木拡樹氏が美しすぎて…なんなのあの美しさ、まさに三日月!とか思ってたらスマホでとうらぶDLしてましたいや…わかっているんだ、私かつてやったゲームなんて一つしかないし(薄桜鬼)、しかも乙女ゲー…

真田丸 信之

本編もすごかったけど、予告のせいで全てが吹っ飛んだ。なんでだ。なんで父上のうきうき九度山ライフを見せてくれないんだ。数少ない穏やかな時期だろ信繁にとってさ。あの父上がなんだかんだ楽しんでいる姿をみせてくれ。あんな、御屋形様を求めている姿じ…

ところでやっぱりハンジさんって女性でいいんですよね?

進撃の巨人はある程度まではちゃんと読んだんですけど、どうもよくわからなくなって読むのをやめてしまったら、いきなりTLがエルヴィンの葬送とリヴァイ未亡人説が流れてきて「!?」ってなって読んでみたら私の大好きなハンジさんがよほど未亡人だったよ!…

真田丸 勝負

だから三谷さんに戦闘シーンかくのは向いてないんだってばよっていう感じでしたね。とか思っちゃったけど、もしかして第二次上田合戦ってこういうのだったの?第一次よりもさらに徳川方を翻弄して終わっただけだったの?今回は戦というか戦術の天才としての…

最遊記における天界と下界のシステムとは

最遊記に関してぼんやり考えていましたけど、やっぱり八戒さん頭おかしいよね?(結局そこに戻る) いや、ね?先週までずっと悩んでた八戒さんはいい。いやよくないけど、まあわかる。魂の半分はそこに置いてきた相手である。悟浄さんとは八戒さんにとってそ…

真田丸 犬伏

■最初は徳川にくみすると見せかけて上杉に味方します!「裏切るのではない、表返るのだ」ぱぱwwwwちょっと相変わらず何言ってるかわからないけど名言ですねwwww普通に今まで散々真田に振り回されてきた徳川さんなんて真田のことは絶対信用できないと…

木戸さんの日記 ロンドン編

間違っていたら誰か教えてください明治5年7月14日 バッキンガムパレスホテルに到着 このあたりで伊藤にキレた木戸さん(ただし青木談)7月16日 外務省にいきその後博物館見学7月17日 ブライテンにいく。電車にのって駅に着き博物館見学など7月21日 夜アー…

黄昏の百合の骨

黄昏の百合の骨 (講談社文庫) 作者:恩田 陸 発売日: 2007/04/13 メディア: 文庫 あれ?黎二死んじゃった発言なかったっけ?この流れで生きてたら意味わからないけどね。睡蓮読まないとよくわからない描写もあるし、麦海読まないとまったくわからない人たちも…

シュンスケ!

…何かが違う。いやいいんだ、皆の俊輔君だってそろそろ評価されたっていい頃だ、あの花燃ゆでだって正直劇団ひとりさんってばっちりなキャストだと思ったし好きだった、だから伊藤博文という男が再評価されるのはいいはずなんだ。だけどこの時代じゃないよな…

アカペラ

合唱部の話かと思ったら全然そんなことなかった。 アカペラ (新潮文庫) 作者:文緒, 山本 発売日: 2011/07/28 メディア: 文庫 最初の表題のアカペラ。いや途中でまさかじーちゃんと寝た話いらなくないですかって思いました。タマコとしてはじっちゃんに縛られ…

六番目の小夜子

六番目の小夜子はどっちかというとテレビの印象が強い。問答無用で美少女、というツムラサヨコ役を栗山嬢がしていたのはある意味完璧であった。他の鈴木杏ちゃん(まだスレンダーだった頃の)とか関根秋が山田孝之だったこととか。一番笑ったのは育三郎が出…