ここまでされたんだぞ!?

強めの幻覚を見ている

松本

友人と松本へ。
初松本ではありますがね。
私奈良もだけど松本への出現率も本当に高いな。
知ってるミラージュのせいだ。おかげというべきだろうか。

駅前のマック。ロータリー。だいたいどこ歩いていてもミラージュの舞台というか、そもそもここは高耶さんが生きていた街なんだから歩くというか存在するだけで聖地巡礼である。とうとい。

まず駅前の道をまっすぐ。草間弥生記念館。なんだこの毒花オブジェ。アリスインワンダーランドか。
横道にふらっと入ると深志神社。くそう深志ってだけで反応できる。
赤々としていて、風がふいていて。しかし何故にアマテラスなんだ。

源智の井戸。これが綺麗かどうかは神のみぞ知る。だってあんまり井戸って綺麗なイメージないんだもん。
明治帝も飲んだらしいけど、本当に陛下こき使われ過ぎ。井戸の水だぜ?
癖がないというか全く主張のない水でした。

また戻ってこんどは四柱神社。この謎のカエルオブジェを誰かなんとかしてくれ。
たいやき美味しかった。

そこからの松本城。小学生以来にお城にのぼりました。なんだこの階段。
上にいけばいくほど狭い。
6階は四方をアルプスにかこまれている。
そんなに天主閣黒くないよね?
鉄砲を出すところはたくさんあったけど、隙も多かったように見えました。

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当然のことながら藤棚もみましたよ。
なんかこの頃の直江ってキャラクタ違うよなあ。

加藤清正の駒つなぎの桜の話。どっちか好きな駒あげるねって言ったら清正が「両方すごいから2頭ともあげます」と言った。とか。え?
これ聞いた当時の人は感動したらしいけど、どこに感動の要素があるんだ。
清正が割とえげつないってだけじゃない?豪胆さってこと?そもそももう一つあげるもんですよみたいな話?

松本城は、小笠原が「本能寺の変の動乱に乗じ」って言ってるから、結構な勢いであの当時の信濃が混乱していたのがわかる
>っていうかあれか、天正壬午の乱あたりのはなし。
石川さま、もう裏切っちゃったんだからしょうがないですよ、とか言ってる時に実は小笠原さんも頑張ってたんやでってことか。

松本は蕎麦ばっかりで、歩き回っていても、実に炭水化物とお水しか摂取できませんでした。
●山がた 緒形拳のサインがあった。勘三郎の写真とかね。
そばがきおいしい。
●そば庄 くるみみそお焼きLOVEでした。
●謝藍 藍苺酒美味しい。「茶道師がきます!」って高いところからお茶入れてくれた。

街歩き中に、牛つなぎ石があって、あの謙信の塩を送る話の、牛をつないだ石らしい。
池田屋のほうに街の中にぽつんとあった。

喫茶まるも
美弥ちゃんスポット。泊れるかどうかはよくわからないけど、こんな素敵な喫茶に行ける美弥ちゃんまじ美弥ちゃん。
りんごタルトがお腹にくるけど、でも暗くて落ちつくところだった。

★サイトウキネンフェスティバル松本

日本でかならず小澤さんがくるらしい。レアだな。しかも武満。
いや武満よく歌っているからいいけど、音楽だけだと現代で電波で、私の妄想の中では人が三人くらい死んだ。無機的な。
ラスト小澤さんが立ちあがってたんだけどただの一般人にまぎれていて(関係者席だろうけど)びびった。