ヘタリア AXIS POWERS コミック 1-6巻セット (バーズ エクストラ)
- 作者: 日丸屋秀和
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2013/10/31
- メディア: コミック
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最初のカラー数ページでなにやらいろんなものが見えます。
今の国際情勢を見ているとなにやら切ないものがあります。
for example…
米:皆で力を合わせよう!でっかいヒーローを皆で作ろう!反対意見は認めないよ!
一番最初の言葉、米訳はYes, we can!なんでしょうか。
中:菓子やるから
リアルに要りませんと世界から言われましたね。
まあこんな感じです。
個人的にはドイツ好きです。ドイツ→イタリアは世話焼き攻→甘ったれ受。こういう厳格世話焼きさん大好きです。受けがヘタレであるからもう最高ですね。
日本は年寄りで引きこもりでオタクで追従。当たってるだけに笑うしかない。二次元は確かに体は穢れません。それ、大事ですよ?心が穢れてるかなんて一見わかりませんからね?
でも受けですね。英日や米日だと日本をいじめたくなります。健気受け。って自国家いじめてどうする。でもWWⅡ後一時期世話してたね、確かに。ボコリ愛ですか。
ギリシャとかだと年寄り同士お茶飲んでる感じ。
米って確かに若いですね。KYで友達が英日くらいしかいないっていうのは端的にあらわしていると思います。割と総攻めですね。若いし(二度言った)
米英は切ないです。そういえば昔独立したんでした。英はツンでトラウマ受けというある意味王道ですな。でも元海賊という暴れん坊。それを受けにする米は強ぇ。
露、怖い。ひたすら笑顔で怖い人、怒らせてはダメよ。露日だと平気で鬼畜になりそうです。米はヒーロー願望があるだけある意味ストッパー。でもその分暴走したらKYだし手がつけられない。米と露、さあどっちにつこう。冷戦って似たようなこと小学校のクラスであったわ。ガキ大将2人が喧嘩して、どっちにつこう…みたいな。どっちについたら自分の被害が少ないかなーて。バルト三国はそう考えると切ない。
そういえばカナダさんって平和ってイメージですね。もしかしたら平和な顔したなにかかと思いきや、本気で平和さんだったらいい。ギリシャさんもそう。
昔の標語にあった「鬼畜米英」、もしかしたら違う意味で解釈できるね日本。そんな核落とされても怒らないけど妙な食品持ち込んだらキレる日本。日本受け万歳。
そんな国が自国ですけどなにか。大好きですよ日本。