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↑腐女子彼女。パート２のURLです。コメ数がすばらしいことになっておりますので、続きを読もうとするとパソちゃんは一寸待ってねと言います。その場合は携帯で読むことをおススメいたします…。
今変換したら婦女子って出てきてナチュラルに吃驚した自分に吃驚。おいおい、世間様での一般はどっちですかー？だから某首相に医に携わる者は非常識とか言われるんだぜー？←色々違う
いやあ、しかしいいですね。
となりの801ちゃんはちょっと…という私にもこちらは遠慮なく萌えれます。
ブログ時代、私はガチで読んでました。
たぶん書籍化にあたり差っ引いた記事があるはずです。アクエリとか。Y子さん料理できない話とか。etc
とりあえずここまで本能に充実だといっそ気持ちがいいですねっていう言葉を体現してらっしゃいますY子さん。
そしてノロケながらつきあうぺんたぶさん。
なんというか、BLに出てくる大人な女性（主人公カップル応援組）みたいな…あれ、なんか違う。
この場合どっちがどうなんだ。
でも個人的にはやっぱりぺんたぶさんは攻ですね。包容攻、みたいな。
いくら彼女のY子さんの表記に「見た目は受」とあろうとも。腐腐腐。
完璧に性癖を隠すというのは中々出来ません。
酔っ払ってバレたり。
カラオケでバレたり。
そういうキャラになりたくば（それはそれで一種のキャラ付け）それでいいですけど、ね。
というか実際、世の男性陣にとってBLやJUNEってどういう存在ですかね？
彼女や妻が隠れ愛読者な場合どうするんでしょう。
そしてカミングアウトされたタイミングとかその時の気持ちとか…ッ！
ううう、自分が女性なだけにわからない。知りたい…っ！
冷静に考えて、そういえば私の１つ上の先輩♀は、あんまり詳しいのも、ねえ…と若干引き気味でした。
世間一般とはいえ、だいぶ個人差がありますよね。きっと。
女性陣にエロ本が大丈夫な人とそうでない人がいるように。
一般の意見より、個人的に好きな人の意見ですよ、やっぱり大事なのは。
どんなカップルだろうと幸せなら形は関係ないです。たぶん。
セバス×Y子、結婚おめでとー！！
あんど、映画化おめでと…！
ううん、ブログを映画化ってすげえって思うのは私だけか。
漫画化も結構すごいって思ったのに。話のつながりというか…ブログ記事って一話完結には短いし。
それを映画化。ドラマ化ならまだわかるけど（それでもいろいろすごい。テレビ欄に「腐女子」と載ったらちょっと死ぬ）。
監督さん、見に来る腐女子の方々は目が肥えてます。（いろんな意味で
満足させて見やがれ…ッ！（なんかツン受の台詞っぽくなった
