ボンゴレ最強のカルネヴァーレ2008~in中野サンプラザ 2

●京子ちゃんとハル

京子ちゃんは透き通るような大人声。ピンクの上着

ハルは元気ちゃんな声。黄色の上着

女の子ってあんまり音外さないよね…。気のせいかな。普通にハモってたし。ゆーなちゃんの声はそうとう響きで構成されているし。

二人ともぎゅvと抱きついて回ったり普通に仲いい。女子校出身者か。そういえば「それが恋の掟なの」は今回歌わなかったよね。。

とにかくかわゆい。男ばっかでむさ(ryな中に咲く花。なるほど、未来編のボンゴレアジトはそんな状態だったのか!そりゃ帰りたくもなるわ!襲ってくるのは男(敵ね)ばっかりだし!!(ユニちゃんとか来やしねぇ)

まわりの、こんな明るさと前向きさとひたむきさは救いになっていたでしょう(八つ当たりしてたけどね)。

 

●ランボとイーピン

ランボはコロネロ相手でも容赦しねぇwでもちゃんと謝る。なんか京子ちゃんやハルや奈々相手だとランボっておとなしいよ。

とりあえず、竹内さんはなんでこんなウザ(ぁ)い役でもいけるのかと思っていたら、ナルトだったのか!アレか、知らない私がダメだな!彼女はアルト声ですね。

ちなみに今回の出演者女性で、唯一私が日常的に着れそうな服を着ていらっしゃったと。

マトちゃんはなにやらヒーリング能力があるそうで。彼女のブログは、読んでいると心があったまります。信じるとかそういう次元でなく、こういう心根って忘れがちね、という。ちなみにソプラノ…かな?キャラ声だからよくわからん…。

でもハモる時は音はきっちり地声で揃ってるので聞きやすいです。

この歌、何気に切ないんですが。だっていざという時頼れるってそれ10年後だろ。とか。いつか離れ離れになっても~って、そりゃボヴィーノとラーメン屋のバイトさんだからねえ。

 

●ごっきゅんともっさん

私は今のところ山獄萌えはないです。ていうかこいつらが脇CPなら無問題だけど追いかける程ではないって感じか。

だけど普通に大人んなってもこうやっていられるのいいよね、という二人。

ごっきゅんは「すっこんでろ!」に始まり歌うんだけど…。

この二人は双方最後の方の音が安定しない(ていうかごっきゅんが最後キャラ化するしもっさんはちょっとバテ気味だからか)のと、息の流れが途切れ気味なのがね。ごっきゅんはキャラ声完璧地声で、もっさんは響きがあるけど慣れてなくて緊張しいで音がとりにくいというか。。難しいもんですね。どっちかが完璧に安定してればいいんですが。キャラソンにそこまで言うなって言われりゃ終わりです。ていうかこのキャラソン、音が異常に飛んで歌いづらい…。和音もわかりにくいし…!

ちなみに間奏のもっさんがホームラン打ったと思ったらごっきゅんが拾って投げてたという行動。ごっきゅん、それは野球の投げ方としてもポピュラーじゃないし、たぶんダイナマイトの投げ方としてもポピュラーじゃない(知らんけど)。

ごっきゅんの巻き舌がすばらしい。まあ帰国子女だしね!

ちなみに「人の幸せ 喜べずジェラシー 逆にイイ事続けばそいつも不安で」っていう歌詞、すげぇ好きです。

「むきになって無茶する君に」て互いに指差すけど、ちょっと待て。そういうことすんのごっきゅんだけだろ。いい笑顔だなごっきゅん!あとホームランは足で蹴るもんじゃあないですよ。

そしてラストの小芝居。原作の未来編に飛んで喧嘩するシーンですね。あのシーン大好き。アジトに帰ってきてお互い反省するとことかね。若い。(←ぁ

まあ見てる限り包容攻×ツンデレ受で公式なんじゃないかと思いました。少なくともごっきゅんともっさんの間ではそういうことになってるんじゃないかと思う。必要なのは変わらぬ愛と持久力。

しかし最後エアー腕相撲でもやってたんじゃないかという力の入りよう。うほww

 

トーク

きーさんと竹内さんの司会っぷりが正当です。いやほら、リボラジとかあの司会でやってるとたぶん果てしなく脱線するんじゃないかという。

10年でいやらしくなる男、ランボwwまあ確かに10年でなにがあったて感じですわ。リボランくらいしか思いつかね…ぇ…。

イーピンの横でまるで娘でも見るかのように微笑む近藤さん。なにげに雲ピン好きですよ(おい)。だって雲雀もきっとイーピン好きだと思う。ちっちゃくて可愛くて強い。

「いぢって欲しいですか?」「あぁ…はい」てもっさん!このドMが!

それにテンぱるごっきゅん可愛すぎです。うあうあ言っちゃって。

「今、あの…悲しい犬のような目でコロネロが僕のこと見てる」あまりにもコロネロ可愛いのでああこいつら赤ん坊だったなと思い出しました。アルコだけど。そこで「なんでしたっけ」ってちょっと天然か貴様!