母の願い

紅葉の木を見て、「紅葉のように(人のために尽くす)家臣になりなさい」という母の言葉を思い出し、二度と涙は見せまいと心に誓うのだった。紅葉は幹が寒い冬を過ごせるよう散っていくのです。その燃えるような色は、己が命よりも大事なものを守るための覚悟の色なのです。ってね。

 

直江信綱、ただいま参陣つかまつりました!

なんだこの熱い直江は!wwww熱い、熱くて胸が…ッ!!

ちなみにその時、景虎様のお傍には晴家ちゃんがいました。

そして景勝にだけ紹介されていました。

しかもそのときの景勝の反応→「ふーん」

ゆ、ゆずるちゃん…!

そか、恋のライバル(ぶっ)だったね!そりゃ複雑だわ!

 

景虎様は北条をフォローしてるように見えます。むしろきっと照兄の(黙れ)

「若さゆえの血気にはやる」景虎様。「眼前の柄に焦る」景虎様。

…レア!

 

ていうかほーんと、評定もいつでも、景勝は空気だ。なんか喋ってほんと頼むから…。

 

兼続の母親の死を聞いて、空を見上げながら「泣いておるのかの……」泣いてねえよ!ちくしょう、そういうとこだけ本当にもう!普段喋んないから!(さっきと言ってることは矛盾)

 

お船さんはちょっとアレです。ますますアレ化していくと思うと。

一言で言えば、そんなこと言ってるおまえが、武士の娘は辛いとか言える立場じゃないってこと。

仮にも人妻だろうよ。

 

宍戸さんは最高でした。直江。おまえの生き様のルーツをしかと見た。