「自分が誰かの‘必要’であるというのは、嬉しいものだね」
ここまで京ちゃんが社会復帰してくれたことに感動です。つーか3年後私にもしてくれその個人授業。
ロックになつかれる結城ちゃん。孤独を感じる結城ちゃん。
その話は、「anything is OK!」につながってますね。
「どんな時も俺を信じて頼ってくれるおまえの存在が、どれほど勇気をくれたか」と。
その存在は結城ちゃんにとってはアキラ君で。かなうことがなくても、それでもその気持ちは消えない。
つーか普通に伏線的に出てくる久慈警視に驚き。
アメリカはニューヨークやらボストンやらは治安がいいと言われていますが、ロスとかそっちはまだ知らないです。でも少なくとも留学に出ていた先輩は日が暮れたら外に出られないと言っていました。(あ、ロスじゃなくてもっと危険なトコ)
どうでもいいけど昔の結城ちゃんは恐ろしく口が上手いです。なんたるこったい。