DreamLive 3rd 1

テニミュ DreamLive 3rd

このドリライは私がテニミュにハマったきっかけです。ありがとう。

※キャスト関係者の方およびキャストのファンの方、今すぐ大手検索サイト様に飛び立ってくださいませ。

 

さーて、いってみよう。06.3.29、夜、zepp tokyo

 

最初にキャストが次々に出てくるんですよ、on my way♪のイントロにあわせて。

越前が出てきて、両脇から他が続々と出てきて、最初に手塚と跡部、あ、いつもかとべって走り方が前のめり…(ああああ)、次に乾と忍足(…メガネーズか?)。

それでそのうちなぜか今まで青学+氷帝が一人ずつ出てきてたのに、宍戸とちょたがセットで出てくるwええ、いいの?そりゃキャラ的にはそうかもしれないけど、そうしたら舞台裏で別れ別れじゃないの!(気にすべきはそこじゃない)

その時の伊達がまた攻め顔なんだ!(あああ)っていうか本当に、こーじは一挙一動が鳳宍の鳳です。同人の。(だって漫画はいまいちっていうかぶっちゃけおっさん顔

それに負けじと黄金ペアもそんな感じで出てきて(ずっきーの腰振りつき)、不二の相手が樺地wwwそして河村の相手がジロちゃん。なんでだ、普通逆じゃねえのか。でもこの時のTakuyaが、すんげー凛々しくて格好よかったのでもうどうでもよくなってしまった。

 

通称、忍足の裏切り(byニコ動)wwwww

最初にDo your best♪氷帝メンバーが歌うんですね、rap調で。RAP調で!!なんでここrapにしたんだよ!ていうか最初に歌うのが氷帝なんだね?青学じゃないんだね?

Takuyaがまためっっっちゃくちゃうまいダンスを見せてくれて。

和樹が聞こえるか 戦う相手の雄たけびがって、もうそりゃなんでも完璧な感じだからrapっぽいんだけど、でもね、もうrapがどうとか言うんじゃなくてかとべなんです。跡部が歌うrapはこれ!みたいな(最近日本語が不自由で申し訳ない)。

っていうかさ、このドリライ3のときのかとべ、美しい…。なんだろう、この男性に対してなんでこんな風に思うのかわかんないけど!まじまじすっげー!

美 し い の よ !

跡部として君臨するそのすばらしさよ!(ちょっと落ち着こうか)目線がまたたまらない。終始上から目線。それがまた完璧に似合う。

 

え、っと、そうか、忍足の裏切りの話だった(ふう)。

 

その次、rapを理解してるTakuya。やべー、そうかこれがrapか!っていう。

けんけんはつきさされって舌巻いてたり、いやなんつーか一生懸命にrapっぽくしてる感がまたよい。頑張ってる感がいい。だって宍戸ってそういう子なんだもん!ああなんて豪快な子なんだろう!

その次。忍足。切り裂くコートのむこうは明日に輝いているはずさって堂々と、そして朗々と通常ver.で歌いやがった工を私は忘れまい。

そりゃ厳密に言えば裏切ってないのはTakuyaとるいるいだけな気もする。でも工が全く恥じずに堂々と歌うし、しかも彼がしているのは忍足というキャラだ。工自身バクステでのキャラがロリコンだ。そりゃ弄るしかないだろう!!

 

るいるいが完璧なダンスで場を引き戻し(あれ)、終わったあとの「どぉ?」みたいな顔がまたかわいい。(跡部とはまた違った上から目線)

樺地やピヨはたぶんキャラ上崩せないと思う。rapをやったらそれはそれで面白い(あ)けれど、精一杯のrap感だったんじゃないかなって。だったらなぜ工だけ弄られるんかってそれは忍足だし工だから(笑)心閉ざしちゃうぜぃ。

こーじは…なんか長渕っぽいwwあと本当に彼は攻な目線をします。下を向いたときがねー。

そしてるいるい。相方の裏切りをことごとく救う(私の脳内設定)るいるい。がっくんって、男前度が尋常じゃない。ていうかズボンのサイズ合ってる??

 

次にDo your best♪通常ver.を青学が。

こんな感じですね、私の中での氷帝と青学は。だってrapver.でわざわざ歌うとかすっげー氷帝っぽい!それがまたかっこいいし、でもrapver.にしたからこそのツッコミ処がちゃんとあるのもまたしかり。通常ver.で歌ったらきっと青学といい勝負なのにね。青学は主人公チームだから決めてるんだけどこっちも通常ver.のくせにツッコミ処があるという(笑)

このダンスの、上体を大きくまわす、言ってしまえば腰ダンスがねぇ、もう、大好きなんですよあれー!

しろたんから始まって、ばっちとDo your best!って歌う最初のところ。とりあえずこの二人は心底うまい。しろたんが歌を引っ張って、ばっちがまたかっこよく上体を起こしてそれに乗る。

っていうかずっきーうまくなった!なったよね!少なくとも2人で歌ったところは違和感なかったよ!よぉし!←

ずっきーもあだーちんもね、特にずっきーなんだけど、楽しそうっていうか、活き活きとしてるんですよ。いつも。歌ってるときも!そこが大好きなんです。本人が自覚してなかったころはともかくw今はそれでも、バクステで見るようにしろたんとかと音程調整してたり、本番に皆が音を上げたり下げたりしてくれてたりwwして頑張ったところがね、もうもう。勇気くれますわ。

あとひろみち、なにげに手が丹田を押さえてる(ように見える)。そうよね、やっぱり丹田呼吸よね!

ばっち、ダンスが魅惑です。でもなぜか健康的だwwたぶんゆんが儚げ不二を極めてしまったからでしょうか(おい)。ばっちは色んな不二の顔があって、それすらも不二であるような、そんな不二の多面性が見えて好きです。(よくわからん日本語だ…)

 

そして青学メンバーによる注意事項。乾いまなにを。神がかりの変顔。そして華麗にスルーする手塚(気付いてないんか)。

 

最初の「誰から行く?」のところで、桃城が、「おれから行っていいっすか?」リョマ「先輩!…うるさい」くわぁ体育会系理解しない男だなコイツ!

そして乾!「桃城。今まで自分に持ち歌が多いからといって調子にのるなよ」「乾が悪い顔になっている!」ホラあっちいけ!みたいな感じで全員を追い払う荒やん。しろたんの「んだあ?」って顔が結構笑える。

データは嘘をつかないよ♪このころの客って本当にテニミュファンなんだなって感じで、なにより客席と舞台が近い近い。皆歌だってきっちり歌えるし、もう一体感が半端ないんですね。「ばっちりです!」…っていうかここ、観客が歌うのに合わせてキーを調節したね荒やん!

しかし私の中での乾ってこんな感じです。キモかわいい。不憫なヤツwそんな彼を一生懸命追うといいよ薫ちゃん!

今のあなたには誰も勝てません。この荒やんダンス(?)はもうきっとダレにも真似できないので私の心の中で永久保存版にしたいと思います

 

「部長を差し置いてソロを取るとはいい度胸だ」、と手塚。「ちょっと上へ」(荒やんの小指が立ってる!)「いいからマイクを貸せ」「普通は主人公が歌うもんッスよ」、とリョーマ。「普通は先輩に譲るもんだよね?」と不二。

ここでリョマが禁断の一言を。「不二先輩、ソロ少ないっすよね」

「あ」「あ」「あ」

「越前…?」

開眼した黒不二。止めに入る桃とタカさん。ていうかタカさんと不二は仲良いです。いいですねこのプラトニックさがいい(え)桃もリョマを抱えて、頭ポン、って。

マイクを取り合った挙句最終的によりにもよってずっきーにマイクがwwww

3人でダブルス♪さあ、挽回だ、だいじょぶだよ、英二っていつ聞いてもすごい出だしだ。どんだけ大菊なんだろう。同い年だろうが!

これはひろみちが二人に崩されないように頑張ってる感じでしたが、もう関係ないですね。ひろみちがうんうん頷いてるのが歌のことだって思ってもしょうがないですよね。グー!って二人がずっきーにやってるのも歌のことだと思ってもしょうがないですよね。あああずっきー大好きだ!

 

ケンケン!「俺にも歌わせろー!」そうだね、ダブルスガチコンビがたくさんいたね!(おいおい)ごめん、普通にうまい。本家より(爆)Good Combination♪なんだこのラブい感じ!おまえといると不可能な事などなにもないような気がするってときに宍戸がひざをつくし肩を抱くし、宍戸→鳳?キラキラしてますわ。こーじ頑張って!

その後にさらに忍岳、乾海が来るのね。もうもう、公式ありがとう!!!

そして不二はタカさんにお姫さまだっこされて出てくるわ、その後二人でぴょこぴょこしてるわ、かとべはかとべだわ(樺地と出てきた)、ていうか最後の跡部のキメポーズにこれを見よといわんばかりの樺地のポーズが最高!!

…ここでカチローとカツオが出てきたのはきっと崩壊する歌をなんとかしようと思ったんじゃないかなって思ったり…

 

「タカさんそれ、ラケットじゃない!」というばっちが可愛いんですが(おい)、タカさんの燃えるぜバーニング!♪…いや、思いっきり樺地が乱入してますが、後ろのライトがいい仕事してますね。樺地にドーン★って突き飛ばされて「あ」っていうタカさんが可愛い(そればっか)。だって樺地は無表情で焦りもみせずに倒れるんだもん。

そこにバックダンサーとして青学メンバーが来るんですが、いやちょっと待てと。人材ミスだろうと。カチローとかはめっちゃ可愛いそれは認めよう!だが一番真ん中に何故手塚なのだ。あのダンスで何故ヤツなのか!