Dream Live 3rd 5

※キャストの関係者およびファンの方、バックプリーズ。

 

涙で終わるのもよくないわよ!ラン ラン ラン♪でした。歌聴きたいよ!歌いたいよ!

んで途中からね、氷帝メンバーが交じるんです。

工とけんけんと柳の左右にいて。柳がTakuyaとハグしてたのはすんげーしみじみとして見れました。工さんと抱き合ってたのを見たときはまるで親子でした。工さん包容力ありすぎ。最後に柳が、ばっちに泣きついていて。

「さよならじゃない」「さよならじゃないよ樺地」「さよならじゃないよTakuya」これは…しろたんの言葉かな?

 

そしてアンコールでまたランランラン。くわ、工と柳仲いいな!そしてばっちとるいるいとTakuyaってダンス組が並んでる!

しろたんが柳をオヒメサマ抱っこした!

そーしーて!そのあと!

ゆーやんとKime様が!

 

ゆーやんが!柳の横で肩組んで歌ったわけです!

 

やーもう、えんや大好き柳が耐えられるはずありません。下向いて泣いてます。

何せいまだにダーリン呼ばわりな柳ですからねー。

そんなゆーやんはずっと歌ってました。

 

もーしろたん声嗄れてますよ。でも最後に「相葉を宜しくお願いします!」て。くそうこの夫婦が(違う)いやなんかここって塚リョで塚と不二は原作のような関係性(同人じゃない感じで)

 

で、〆、です。

 

ばっちが。不二が。受け継ぐって…ねえ?キャラ違うって(おい)

不二ってだって青学No.2なくせに副部長じゃないっていう。まあ乾もそうですがね。旧3強。

でもそこからばっちがどれだけ苦労したかを、今部をまとめている身からしても思います。だって私も全く最初そんなつもりじゃないのに、気付いたらそんな立場になっちゃってるんだもーん。

それでもテニミュ最高、テニミュがすき、っていえるばっちに結構今、勇気を貰ってます。

今は私は自分の部に対してただひたすら、やりがいはあるけどもう好きって言えない風になってしまっているけれど、やりとげたらそうなれっかな。

 

柳は言葉の端々に、初代と今の青学メンバーの差を彼なりに処理してきたことがわかる言い方だったような気もします。

あれかな、むしろ同じえんやリスペクトって点か(いやいや)

 

そういえばあの氷帝のseasonはつい氷帝視点で見てしまいますが、龍ちゃんがいつか、あれは青学に向けた歌だと言っていたので(確かドリライ3が終わったすぐ後)、この時点ではまだ餞の歌だったのね。

 

MMVより

●自分の服以外でお気に入りの服、または「自分も着てみたい」と思ったのは、誰の服?

ルイトの服がかわいかった。でもオレには着れねぇなぁ(笑)(和樹)

あなたのそのセンスをもってしても着れませんかw

あえて跡部(工)

なにがどう「あえて」なんだ工さんよ。

俺のピーターパンみたいな服も良かったでしょ!?(Takuya)

おう!(心底の同意)そっかー、イメージピーターパンだったのかー。うん、ぴったり☆私の中のジロちゃんはピーターパンですから。

忍足。素敵でした。(龍之介)

…龍ちゃんホント師匠のこと好きだな!(ごめん映画思い出すわ…あれは衝撃だった、工=攻のイメージが染み付いてる私にとって。まずいこれも語りだしたら長くなる!)

 

伊達くんの気分を盛り上げるため、すかさず鷲見くんが伊達くんのお気に入りのMDを

わっしーはすでに氷帝のお母さんです。

この撮影のとき、柳がずーっと盛り上げをしてくれてたみたいです(感涙)

 

斎藤くんと加藤くんの撮影。「俺、今タクミに何か言いたいことがあったんだけど、何言おうとしたか忘れちゃったよ」と加藤くん。なんだっけ??と、気になって仕方ない様子。一方、斎藤くんは、撮影開始直前になってアクセサリーが絡まってしまうというハプニングが。「和樹、助けて~」と助けを求めますが、慌てる斎藤くんを尻目に、当の加藤くんは「俺、何言おうとしたんだっけ…」と今だ上の空。加藤くんのちょっと天然な一面でした。

なにこいつらwちょ、可愛すぎるんですよ二人とも!行動が!工さんはおっさんのイメージがありすぎて(すまん、ほぼ年齢かわらんのにね!)ますます忍足ですね!(もう意味不明)

 

そういえば私は、めがねをかけている柳がツボです。あとあの、ゲネでばっちがガチ泣きした話はどこに行ってしまったんでしょう。

 

鎌苅君、Takuya君、斎藤君が楽屋で急にケンカになってしまい、そこになぜか巻き込まれてしまう青柳君。間に挟まれて泣きそうになってしまった青柳君へ鎌苅君からトドメの言葉…「お前も大人になれよ!いくつになったんだよ!」が合図となり、「Happy Birthday」の大合唱!!でも青柳君、相当ビックリしたみたい。ホッとしたら涙が出てきてしまって、なかなか止まりません。「ゴメンゴメン!!」と、みんなからもみくちゃにされていました!

そういうことかよ!(参照バクステ)るいるい大泣きしてんじゃねーか!ちくしょうるいるい泣かせやがって!ていうかけんけんと工さんの喧嘩はわかるがそこにTakuyaを入れると想像できない喧嘩になりそうだ!

 

そう、そんなるいるいから伊達君へのメッセ。(伊達君blog再開おめでとう!)

テンパらないでがんばれ!

…すげえ(色んな意味で)

 

工さんからTakuyaへ。

潤滑油、か…さすがお子様(褒めてる!)ダンスをしてるときのキラキラがもっと他に向けば、っていうの、なんかもうジロちゃん。むしろ工さんに踊らされてるのかこちらが。

 

けんけんからかとべへ。

その、エロくなってたというのは褒め言葉なのかい。そしてさらに工がエロいというんはもう確実に褒め言葉じゃないだろ!

 

石橋からえんやへ。

むかしえんやはすっげー内気だったと。でもテニミュで大きく人生変わったと。そうだよねー本当に…。

 

柳からずっきーへ。

座談会でも語ってましたが、

彼がソロを歌う時、僕らは上手にスタンバイしているんですよ。歌の途中で上手側の袖の方を向く時があって、その時、スタンバイしている俺らがガッツポーズしたりしてエールを送るんですよ。そうすると彼が笑顔になって。ちょっと音程外しても笑顔(笑)。で、「大丈夫だよ。俺も外すぜ」ってエールをお互い送り合ってました(笑)「やっぱり大事なのはここ(ハート)だぜ。」って(笑)。

だよね!(いい笑顔)