ダンシング・ゼネレーション 2 (集英社文庫(コミック版))
- 作者: 槇村さとる
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1997/02/18
- メディア: 文庫
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全2巻。
「姿勢もいいし足もしっかり外向きだ」これが神崎先生の最初の頃のお言葉ですね。N★Yバードとえらい差だなまた。
そのあとに神崎をひっぱたいた愛子ちゃんもまたN★Yバードと(ry
Discoで慎ちゃんが踊ってるーwwすっげ、遠い昔の話だ。今もDiscoって存在してるのかな(バブルの頃の話かとww)
神崎先生のダンスはちょっとこれは比較にどうかと思うのですが、新上さんのダンス…み…た…い……??
アキレス腱を切ったバレリーナ。歌えなくなった歌手。舞台に上がれなくなった役者。事故で。怪我で。それはとても不運かもしれない。自分の管理能力の問題かもしれない。柳はどうしたんだろう。笑えるようになるまでに。そしてそれをこっそり見てる神崎先生。
でも自分の教え子にはむち打つ神崎先生。そしてミシェールがまじで美人!まじやさしい!そのうちカンパニーのっとるけど!
日本からニューヨークまでの往復で40万ってところに時代を感じますネ。ニューヨークが治安の悪さでうってるとかネ。
ていうかこの頃の慎ちゃんが無邪気でかわいい。慎ちゃんと愛子はそういう意味で戦友だったんだなあ。
カインとアベル。そんなアベルは…ミシェール似合いすぎ。です。
ミシェール愛してる。あ、あとトーマも…。
さて…。
自分の感性で踊る、ですか…。それ一番難しい…。ジャズの、テンポテンポの感性がしゃべれないように、でもあのセンスないんですよね。はは。