marvelous radio vibration 22

●ひと夏超えたからって絶対大人になってないと思う柳。むしろなってたら悲しい。そしてひと夏越える前から大人だと思うしろたん。この二人…同い年なんだぜ…

●柳の発音よすぎ。sea side paradise☆

●えんやの宣伝が入る。不意打ち。

氷帝戦の後のイベントの話を振るしろたん→その前夜にしろたんの部屋に行ったら入れてくれなかった話をする柳。イベントでも15分くらい話したらしい。進行してるしろたんのイベントでの苦労が目に浮かぶぜ。

「毎晩柳が僕の部屋に来るわけです。一日目は柳君は僕の隣で寝ました。二日目は柳がベッドを占領しました。三日目も来たんで『柳、いいよ』って僕が柳の部屋で寝ました。四日目、また来たんで鍵を閉めました。それで五日目の話ですよ。どう思います?」

そんなの間違いなく入れてあげなかったしろたんが悪いにきまってんじゃんね(←え)そしてこの話したからイベントの話結局してねーよ柳は!しろたん手綱握れてねーよ!

●「舞台からは見えないかもしれませんが、ラストはまわりに泣いてる子もいましたよ」「ふーん(by柳)」いやいやいや。柳も若いね。ふーんてww

「好きな曲を歌ってくれたらうれしいです」というメールに、「いやそんなサービスやんねーよ(by柳)」「柳、おれたちは、サービス業をやってるの(byしろたん)」「あ、そっかー」「サービス業でサービスをしないのは、パン屋でパン売ってないのと同じだから」「うまいねー」「うまいとかそういうことじゃなくて」しろたんがんばれ!しみじみしてしまうなこのやりとり。

しろたんのずっきーの物まねが神がかりなんですけど。そうそうこういうしゃべり方するよねーずっきー。

●あいかわらず進行をすすめたいしろたんgdgdになる柳。はいはいはいはい、みたいな感じ。

●「柳君の歌は本当に感動しますよ!」とのメール。「まぁじで!?」「城田君の歌はどうでもいいみたい」「(フォローなし)」しろたんむくわれねー。。。。

●メルアドを読ませようとするしろたん。勝手に曲紹介に入る柳。

しろたんのささやき声は…心がこもってないというか、ギャグでいきたいのに真剣にならなきゃみたいな、こう…キャラがなってない感じがありましたね。はい。柳とか噛んだしね。

●「じゃあ柳おれのライバルね」「やったー」適当だなあしろたん!!

●give me 桃ちゃん♪って…柳に言われたらうっかり、はい。

●「聞いてる側からするとー、つきあってるカップルみたいよ?」「え゛?」「やなぎぃ~」「ぎゃ、逆ww城田君が男や…」ちょっといま何いいかけたゆっきー!

●「だってねえ、もう二十歳になる男の子が夜がちゃって開けて『しろたん一緒に寝よ~』って」「それ言わなくてよくねー?」ドリライ3rdのときに柳に暴露されたずっきーがおんなじこと言ってたよね。

●「いじめないでくれよ、お・れ・を」「シングルベッドに男二人は、き・つ・い」だよね。根に持ってるなしろたん