カテコ

on my way♪では青学、立海にはさまれてあわあわなるトリオと、その二つの間に入ってまーまーとなだめる六角、それを超えて打つマネしてるどーりと元気に萌えました。六角癒しだなあもう。

 

「部長の国光です」←ツッコミ不能(爆)

あといつも兼ちゃんが列に入れていなくて悲しい。人数多いから一列では入りきらんのよね。兼ちゃんは身長高いからいいけどさあ。でも「あれ、兼ちゃん、どこ?」ってきょろ、って見回して後ろに兼ちゃんがいるのに気づいて、兼ちゃんの肩を抱いて列に入れてあげる王子の自然な優しさが素敵です。(もっと早く気付いてあげてっていう天然さも好きです)

 

香川:全力で振り切れたようにみんなの後ろで思う存分ダンスしてるマサがいた。

 

東京

「佐伯です」のあとのこける立海、の中で倒立するマサ。ちょ…(茫然)自由だなあみんなとかほのぼの言ってる時じゃないよこの子すごいことしたんだよ!?

どーりの挨拶もそうだけど、この頃は全体でファミリー感がある。さんざんみんなツッコミを入れるし、見ようによってはgdgdでゆるいんだけど、温かい。その頃のイメージがあるから、マサも全国でもファミリーであるように腐心したのかなって思いました。

ぶっちょさん、オネガイします。噛まないでください(ぼそっ)どーり、相手は圭ちゃんだ(笑)

そしてありがとうございます!!の後、ぴょこんvvと王子が兼ちゃんの背中に乗ったー!!!(絶叫)と思ったら滝さんは瀬戸ちゃんをお姫様だっこー!!!!こらこら何を競ってるの君たちは。こっちの心臓が持たないからちょっとぉ!!

 

3回国光です。をやった後wwwの圭ちゃん。

「東京千秋楽を無事に迎えることができました。これも」※前楽です。「ほんとに九州いっちゃえ」この間が最高です彼方。

もう一回千秋楽と言って続ける圭ちゃんにどーりと瀬戸ちゃんが、「大石、あれなんとかして!」と訴えています。お母さん困っちゃうぜ(笑)「なんかおかしい」と後ろからツッコミを入れるどーりを必死に抑えるたっきー。

 

千秋楽

コケないで怒られるってのも珍しい光景(笑)どこ行ってたのマサ。

「日をたつごとに、それが美化されていったら…立海メンバーとか半泣きなのに、いつも通りの圭ちゃんはある意味本当にすごいと思います。

 

こうして見ると、圭ちゃんって狙ってるのか天然なのか、間違いなく天然なのに、なんでか深い言葉を残していきます。テニミュケーションとか。最後にいつも温かいものをくれるというか、素敵な空気を作ってくれたというか。王子が懐くのもうなづける(そこ?)