マベラヂオ 35

●膝枕で耳かきされながら女性側を向くというシチュエーションがいいのだろうか、和樹は。なまじな風俗ではなくてそういうシチュ萌えだったのだろうか。

●「ライブあんなに格好よかったのに~がっかりだよ!」なんつーか、そのギャップもよいのだと思う。

怪奇現象

●幽霊の定番がアレなのは、おじさんだと「おいでおいで」してたらリアルだから。確かに。でもコギャルの幽霊はあってもいいけど行っちゃうかもしれない。そして意外に楽しそう。

●焼き肉屋さんでの幽霊。「あそこのユッケがー!って?」和樹はなんでそうマニア好みなんだろうか。

●「おたくの名古屋で」「俺の名古屋じゃないからね!」和樹の名古屋ではないな。名古屋の和樹です。(はい?)

兼ちゃんと王子。

●白いジャケットを着た兼ちゃんってそれはドリライ3の和樹。

●「なんか儚い感じがね」ってちょっと王子、幸村メイクじゃなくて儚いってどういうこっちゃ。色白さわやか。

●真田はサムライ。最強のプレーヤーと言いきって負ける兼ちゃん。そのあとに幸村の紹介だからね!「細いのにキャプテンやってる」「病弱な感じで頑張っちゃう」なんか真田がかわいそうになってくるよね…。

●「やがみくんは、すごい王子っぽくて」兼ちゃんが八神君って言うと照れる。(なんで)

●「なんか王子って呼ばれて…」身ぶり手振りが王子ッぽいってどんなやねん!いつも思うけどどんなやねん!!

●「俺もテニミュに入ったときは氷帝で王子と呼ばれていた」とケンケン。…えっ!?王子?「なんで王子って呼ばれてたかゆうたって」とけしかけるケンケンに、「ごめんあんま覚えてない」と和樹。話をぶった切ったww

●ほんとか、本当に一番得意なのはダンスなのかww兼ちゃんwwww確かに体は大きかった。動作も大きかった。でもマサいたもんな…。

●歌を頑張っていきたいと王子。だよね、…ソロ多いもんね…。頑張ったねぇ。

●見に行く側に初めてなるという氷帝組、しかし「私たちはテニミュを愛してるもんで、大変ですよ見られる側は」とケンケン。Kimeちゃんが言うと一層怖いだろうな。そういうもの背負ってくれるキャストが好き。

はっとしてぐーん(ちーちゃんなんのBGM。羞恥プレイ…?)

●「Sじゃないの二人は」「「いやSですよ」」なにを堂々と。「ほら言えよ」ってちょっと本気でSだなおまえwww

●「冷え性のお陰でさらに高みまで昇れるわけですよ。手から伝わるにじみ出るものというのはすごいパワーを持っていてですね」熱弁しすぎやからケンケンwww

●「送っていった女の子に貸していたコートが返って来た時に感じる仄かな温もり」ぬくもりでなくにおいだと主張する二人。…そうなんだ…!?「冗談っぽくするけど、こっちはかなり本気です」ちょっとおいおいおいwww