マベラヂオ 17

●「大好きな夏、なんだけれども和樹だけは勘弁して欲しい鎌苅健太です」あのガタイが近くにあったら確かにうざい、かもしれない。画面上が一番ですねw

●「ケンケンです」「ちんちんです、あ、間違えた、ちーちゃんです☆」「間違えるかー?」ちーちゃん色々捨ててるな。

●「るいとが大きく見える」るいるいも先輩なんやなー。

●どーりが初めてで初主役、めっちゃ緊張してますって無邪気に言ってくれることがなんか嬉しい。前任者二人がなんか色々複雑だっただけに本当にうれしい。素直な可愛い子を抜擢してくれてよかった。色々断ち切ったなってw

●るいるい的には和樹はとりあえず明るい。とりあえずって何ぞwwケンケンはムードメイカー的で、加藤は部長としてのリーダー。「え!?しっかりキャラなの和樹って!?」ちーちゃんもう笑いがもれてますよ。え~すごいじゃーん!と言われて、「俺だってちゃんとする時はするよ」と照れて弁解する和樹。普段言われ慣れていないからって。

●かっこいいお兄ちゃんって言ってくれたどーりに、「飯食いに行くか」と和樹。なんか柳といいしょごちゃんといい、和樹はリョーマ役の子は特別だよね。

●本番になって楽屋とかでボロが出ると言われる和樹に、「ボロというか本性だよね」ま、確かにこっちが本性だって思いますよww

●ちーちゃんのテンションが暴走している。おっさん二人に囲まれ続けたちーちゃんが十代をかいぐりかいぐりしてる。

まさかのはっとしてぐーん(ときめきスペシャ)にるいるいとどーりの参加。

●ちーちゃんに「かわいいっすね」と食いつくるいるい。「やめて10以上違うんだから!」それもそれですごいな。

●「体育のプールの後の授業で濡れた髪を纏めて上げている自分の前の席の女の子」には萌えないらしい。

「どーり言ってやって」「何か足りない」www「ときめきスペシャルゆうても、俺らと言うこと一緒やで?」「おまえらも男の子やなあ、嬉しかった」ケンケンはマジにるいるいやどーりや、そして下ネタを愛しているんやなあって思った。

●「通学中、風に吹かれて捲れそうになるスカートを必死に押さえながら自転車をこいでいる子」むつきー!と絶叫。るいるいは途中から前のめり。もっかい叫んどきたいです。むつきー!」「若いっていいなあ」るいるいなんかこう…www

「パンツが見たかったんや、俺はおっさんやからパンツが見たかった、それでええやろ」「ばっかお前、見えそうで見えないところがいいんだろうが」十代の前で熱弁すなやwww

●「夜急にドアが開き、パジャマの上の部分だけを着て、『怖い夢見ちゃったから一緒に寝て?』と涙目になっている女の子」途中で誰かの鼻息入ったぞ。

イイところは、泣きそうなところ、らしい(by teens)ケンケンの怖いっていう喋り方がやばいってそれちーちゃんのおかげやん。パジャマの上だけっていうところだったのかと思ったーという質問に「俺はだいたいそこよ?」と言い切る和樹部長。

「1つ下でこんなこと考えてるとは」というどーりがマジで可愛い。そりゃケンケンも真っ赤になるっちゅーねん。

しかしこんな明らかなシチュ萌えでいいとは、和樹は軽くヲタ要素が漏れてるなあと思います。