ネフェルティティEXP.―ツーリング・エクスプレス特別編 6 (花とゆめCOMICS)
- 作者: 河惣益巳
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/10/19
- メディア: コミック
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ファラのお相手をしなくてはならなくなって、スネてるディーン。「これ以上俺を一人にしたらグレてやる」「今更?」←やじきた思い出した。「グレてやる」「関東番長連合の総長なんぞやっとってこれ以上どうグレるんだ馬鹿もの!」
エジプトの政権についてのファラの講義を聞いて、冷戦…というか主義の差について色々考えてるのはきっとどこの国も一緒なのだなあと思った。日本だけじゃないのよね。アメリカはいっそ迷いがないような気さえするけど、考えてるんかなあ。
オリアン登場。ビュルダンも色々あってオリアンを受け入れているだけに、並大抵じゃねえな、と思います。愛が。
ウジューヌにもいつか幸せになってほしいですが、そうなったらそれは彼ではないような気がする。
でもオリアンは思いっきり誘い受けだと思っていたので、最後に衝撃を受けました。ちょwwリュシーwwでもリュシーもエギーユ相手にはタチということは…。。いやはや、さすが、欧州。
身を慎むってシャルル、無駄なことを。。いつも一緒にいるのがその相手なんだからそれは無茶ってものでしょうに。どうでもいいがシャルルの腰が細すぎです。
フランスの失業率はすごいとか、変な制度が作られそうになるとか聞くにつけても、なんだか完璧な国ってないのだなと思います。個人的にはスイスだけどね。