千秋楽挨拶

「またね寿里君」「じゃーねケンヌ」古株二人の確かな安定感にほっとします。

「がんばれ」年齢も上で抜群に大人なまっちゃんと、一番新しく入った中で違和感を感じさせなかったもっくん。もっくんの笑顔が最高に素敵です。

「ほな金ちゃん、またな」ハルとゆーやは何故か親子親子と連呼されていましたが、やっぱり最後まで笑顔でした。

「いつか必ず」「圭」「!?」「じゃーね」ちょっとちょっとあのですね、ゆーきちゃん最高です!!(あ)ゆーきちゃんが跡部をやり遂げてくれて本当によかったなあと思います。あほべwww

っていうかあなたたち、素の方が中学生っぽいというかガキっぽいというか…笑

「夏公演、まず乗り越えられたのは、相方の、…」元気の名前で泣きスイッチが入るらしいおっきー。答える元気はぴーす。もう何なんだお前らは。ここはコンビの中でも年下の方が経験者って珍しいとこで、違和感が最初あったけど、本編ではおっきーは何恥じることない柳だったので、もうなんでもいいです。FKGSでタミフルになるところも、どぅっきーと呼ばれていようと、好きにすればいいと思う。大好き。

「じゃあ柳先輩」「「なんでもないっす」言わせてあげて!元気、一応役的にはその人猛獣使いだから!!言わせてあげて!

涙をジャージで拭う美緒ちゃんがかわいすぎる。その美緒に対して「美緒に出会えてよかったよ」私家で観てた時、このシーンで椅子からずり落ちたからね。しんごの包容力に感動した。プラチナすぎるわ。

築くで噛んだばーちょん。さすがのばーちょんもここにはネタを持ちこまなかった。マサは笑ってたけどね。

ブログでも連呼してたけど、マサにとっての立海finalはもしかしたら青学五代目の戦いの歴史だったのかもしれない、と思いました。マサ、いい兄貴してんなあ。

「プリッ」の時の笑顔がいいです、ばーちょん。しかしこの二人なら確実にネタを盛り込んでくると思っただけに衝撃が走ります。普通すぎて。まあ入れ替わりダブルスネタを持ちこんできたのはさすがに市場を理解してますね。

兼ちゃんが本当にいい笑顔をしていて、こっちまで泣きそうになりました。

ちなみに「常勝立海」って兼ちゃんはたぶん客席に向けてしたんだと思いますが、それを迷わず拾ったまっすーは相変わらずでよかったです(なんてことを)

「まっすー、…めっちゃ格好良かった」「兼ちゃん!…副部長でありがとう」「ww照れるな」なんかまっすーの日本語がちょっとおかしい気もしますが、兼ちゃんに伝わってるので良しとしましょう。それにしても兼ちゃんは素ですね。絶対この言葉とか救われてるよねまっすー。舞台最初やもん。

としが泣きそうになって、ちょっと待って、ってやって、手を握って我慢して、「これからも、仲間を大切にします」って宣言してたのが面白いです。え、宣言か。

「桃城!…今までありがとな」「おうアキ、じゃな」ちょ、一世一代の海堂のデレをなんだと思ってるんですかトシ!

えぼが超いい笑顔で…いっこに乾汁飲ませてました。「やっぱお前最高だわ!」じゃねえよもう。最後ぐらい笑顔で客席を通らせてやれよ!さすが包帯ぐるぐるだった男はやることが違います。

「次いつ会えるかな」「えー…6日後くらいちゃうか?」「いきなり辻君!?」そういえばたいてい下手から挨拶してくのに、しょーたが泣いてたせいか思いっきり辻君から喋ってました。でもしょーた喋んない(つーか「一緒一緒!」ってもうかわいすぎてどうしようと思いました)

この二人は本当に、BOYSな大菊だったなあ…。

と黄金が思う存分らぶらぶっぷりを見せつけた後の塚不二は貫録がありました。ていうか二人とも礼儀正しいし、なんか普通の男の子みたいでした(?)最後にえへへ///ってなってるとことか。

最後、てんてーとるき。るきは最初しょごがアレすぎたせいであれあれな感じに見えていたけれど、決してそんなことはなくて、最高だった。いやまあそれはマサが気遣った通りの様子だったんだけど。

やっぱリョマ演じるとてんてーにとっては特別になるのねーと。(kimeちゃん曰く)