ハルが花男の道明寺に見えた。(顔付きと頭のくるくるさ加減で)そしてたっくんがうちの部活の先輩(yk先輩)に似ている目をしている…。
「一人ひとりが嫌になるくらい個性的で」だよね。「春川氏が集まろうぜって言ってくれて、僕はそれ見て、ああ春川すげえな、と」ちとくらですねありがとうございます。
「漫画の世界ですけど、中学三年生すげえなって。こんな人になりたいなって」ハルの言いたいことはすごくよくわかるけど、…エクスタシィを連呼する中学生になるのはどうかと。ほら最近は毒の華とか言い始めたし。包帯の下は媚薬ですよ?
「全然おもしろくねえ俺」失敗談を面白くする必要性はどこに。
「似合うなー俺♪」自分で言うな龍虎wwYOHさんはやっぱり愛されてる。
龍虎も台本にないことをよくする男…。さとちゃん可哀想や。
「ダメだよ一般人入ってきちゃー」たけやんに扱いが相変わらずw
あの長広舌の時の「これ林の中にいたらやばいよね」に受けた。確かに怖い。ちょんまげ親父がブツブツと。「いねーよww」
「たけやんメイクおかしいよね」女の私よりよっぽどメイクについて語れる男たちがいます。そしてゆーやの話を遮ろうとするたけやんに、たっくん「黙れ!」と一喝。これが地位の差だよ。一瞬静かになるもなおもごちゃごちゃ言いだすたけやんの肩に手を置きぐぃっと止めて、「このままじゃ水掛け論になるだけだよ」平野の男前さ加減に感動した。
何かにつけたけやんに「帰れ」という龍虎。「たけやんテニミュ舐めてるよね」
たけやんとたっくんが主に話をまとめてました。まとめるっていうか進めるっていうか盛り上がるっていうか外すっていうかww
「ハゲ出た」さとちゃんの毒舌っぷりがかわいらしい。「いやまじ禿げてるでしょ。あ、褒めてる褒めてる」褒めてねえってww
「ケガして、迷惑かけました。ダブルスとか」ってたっくんと握手してたね。「怪我には気をつけようって言ってるさなかに足引きずってるやつ(=平野)いるもんww」
「龍虎がいきなり台詞間違えてさ。こんな距離じゃなかったらグーだよ」かーわーいい!!
さとちゃんはびしんの分まで頑張ってくれてありがとーなんて気軽に言ってたし、実際四天を好きになったのはさとちゃんが可愛すぎたってだけなので、私はずーっとドリライでさとちゃんが出てくれてて単純にうれしかった。でも本人大変だよね。いつかのゆーやんを思い出す。役は同じなのに、AとBで言ってることが結構違うって、まあそりゃそうだろうし(人間的にな。Bは結構ちゃんとまとまってるし)、それがダブルキャストの醍醐味なんだけど。
でもよく考えなくても立海とかもう出っぱなしだったのよね…!お疲れ様!!「って死にそう死にそうって笑ってたじゃん」
「エクスタシィ~」「感じてんなww」
「こいつ白石大好きwww」とたっくんを指さして死ぬほど笑い転げているハル。うちらも好きだから安心してくれ。
3-2の仲の良さが半端ない。ハルにエクスタやらせるなんてたっくんにしか出来ん。
「あれ試合出てたっけ?」「いや、だからね、あの、…は!?」ハルのは天然なのか、そっからパニくったたっくんが可愛いのか。「厳しめヒロの、ドS春川、」「ぜってー一番バカだよね」さとちゃんの舌ったらずなところがまた可愛い。
「ネタ考えるときにさあ、俺ら適当にネタやるからたくやいー感じにツッコんでって言われて」…!!!適当だなおい!
「浪速のスピード軍団て言って、皆がサプライズでついて行くとかやろうとしてたんだよね」「それちょっとうるっとくるね」「いや簡単に言ったらイジメだからね?」「やっぱおバカでしょう」
「格好つけきれてない」わかってるよたっくん!そのヘタレなところがいいのよ。
「大阪弁完璧だね☆」「一番不完全じゃん!」平野の大阪弁を指摘するのは本当、「今更」だと思います。「なんでやねんの応酬」
アドリブをしすぎて台詞が一つゆーやに行った、と。先輩、後輩に迷惑ですww
アドリブ=人生。(by平野)
「作ってみました」から始まるソーメンネタ。夜中に携帯で送信するあたり、…若いわ。
「あれだけじゃだめで、もっと深いアレがね」「指示語ばっかり」
高所恐怖症のゆーやを飛ばせたスタッフ神。
「色々思いだすねw」「ほんと色々ね」その色々について語るのが今のあなた方の仕事ですってば。
こうしてみると、四天でいい加減物理的派手さにはいきついた気がするので、立海どーすんのかなーと思ったことを思い出します。そうか、宗教だったのだな。