雨の海に眠れ

ひーさんの昔話はいつも涙出そうです。ひーさん格好いいよ。

さてユサさんも片付き、ひーさんももうすぐ一児の父ということで、ユカイだなあ暴走族初代死神。

代替わりするたびに挨拶がくるのは、たぶん初代ってたいていおヤクザさんになってるからでわでわ。よかったひーこ兼業ギャングで(よくない)

そしてそういう…闇な世界に足を踏み入れないでよかったと心から思いました。怖い怖い!

幸せになってもいいにきまってんじゃん。だってこの世は、生きてる人のものだよ?

裕真はひーやユサに助けてほしかったの?なにから?

人は過去へは進めない。結局そうして生きていくしかないのだと。あえて裕真の件についてまったくわからないラストであるからこそ、そういうメッセージかって思います。

 

あと下保さんがみーちゃんと腐れ縁なら、享さんがこの先無事で生きていけるといいなって心から思いました。(もしかすると恐ろしい戦いになるかもしれない。みーちゃん逃げ出すよそれは)

 

まやさんの件に関しては、ひーさんに隙がありすぎですわ。まあなんつーか、ユサの仲裁何回もやった分だけ、ひーさんもユサには御世話んなってるってことですかね?ひーさんが体張らなきゃ止められないユサの喧嘩ってのも見てみたい気もするけど。

麻美さんも過去との決別の時期に女がいない方がいいって思ってたからかしらね。大人というかわかってるよみたいな態度ですわ。