史緒クンのプライドに勝てる男なんていないよ←経験者wwwちょww蘭ちゃんwwww
最終的に自分でアガペーと言い始めておいおいおいと思いましたが、まあそんな気分であることは確かですよ。親ってアガペーなところがあると思うし、蘭ちゃんはもはや父親の気分だからな。っていうかそれって砂の城の編集長では…(いやな結論)
神野さんへの愛の告白まで聴きかけたんだから立派だと思います。
プライドってのは私の中では萌ちゃんの物語です。まわりに素敵な助言者がたくさんいて、少し上のライバルがいて、それでプライドというのがなにか…っていうか生きるってなにか、みたいな?ことを思うのが、すごくうれしい。
反抗期ww神野さんが今更ながらにかわいらしくて死にそうですわwwwwあかん。この巻で神野氏がかわいすぎて涙出そうです。何この人。
とりあえず一生史緒ちゃんの下僕決定ですね。(鎌倉まで来る前に電話しなさい史緒ちゃん!)あと有森さんも一生秘書ですねww
マレーネ…。ママはもうデブで声も出なくてってちょっとちょっと…。。。見かけとキャラが全く違うってまあ。
つか最後!マレーネ!それこそネトレプコじゃんか(孕んでません)
最後に地震。いや確かにこの話が萌ちゃんの話なら最後に殺しちゃうのはアリなのかもですし、砂の城でもよく考えたらアレだしデザイナーもアレだし、うん、正統や。
ベティの言うことは正しいです。大地が動いたって割とケロっとしてます日本人。…嘘ですマジ怖いですでもry
史緒ちゃんは今でも萌ちゃんという魂の共鳴者を探しているなら、それはちょっとさみしいことだと思います。