- アーティスト: 立海ヤング漢
- 出版社/メーカー: ティーワイエンタテインメント
- 発売日: 2010/11/10
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 24回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
えっとさあ。
萌えようと思ったんだ。それだけは確実だ。そうじゃないとコメする原動力がないし。
でさあ。
確かにね、やばかった。最初見た時マジテンション上がった。
一番手前の丸井君がイケメンすぎる。こういうお兄ちゃんがいたら彼氏出来ないよねっていう。どこにでもいそうだけどどこにもいない、丸井君はそんなイケメンだと思います。
しかも黒の長袖をなんて天才的に着こなしてるんでしょうか。挙句赤い髪の毛がよく似合うんだよ。この大人の余裕が素晴らしい。
次の赤也は半そでなんだよね。これはこれで元気な感じでいいなあって思う。
その後ろの仁王あたりで感じ始めるのは、アニプリスタッフの愛を一身に受けた丸井君と比較すると確実に他3人って髪型のせいで嫌われてるよねって思う。仁王とかこのみんが描くとなんであんなに「アリだ!」と思わされてしまうんだろう。
あと黒の半そでまでは赤也と一緒なのに、なんでその下に白服重ね着したしと思っちゃう。寒がりなのはわかったよにゃんこ、だったらもこもこセーターでも着てなさい。
最後、…これはないだろー。。。柳生はいつのまに乾ポジになったんですか?(眼鏡ーズの時の眼鏡が乾だけズレてたやつ)
タンクトップにしたの誰だよ。柳生は前回執事だったから今回もそれでよくねー?
ていうかこの順番って身長順なのかな。それとも中の人の歌唱りょ(ry
ジャケットの珍妙さに危うく見逃すところでしたが、なんだソウルメイトって。この立海でソウルメイトって言葉が出てくるとは思いませんでした。
たとえばこれが黄金夫婦だったら驚かない。これが塚不二でも。ここで僕らは出会ってしまった→ソウルメイトだから、とかならまあそれはそれでよし。とりししでもいい。いつものことだ。テニミュだって黄金にソウルブラザーなんて歌わせてる。
そんなさあ、いくらだって使いどころのありそうな言葉を、よりによって…こいつら?
私丸仁好きだけどそういうのじゃないし、まるっきりもなんか違うし、赤仁もねえ、って感じやし、82に至ってはもうメイトですらない気がする。
あえて言うならこいつらはソウルからして違ってるのが、「常勝」の言葉だけでつながってる、っていうのがいいの。