せかきらはまた別なのです。とりあえず普通に本庄さん好きだ。好きだともさ。
万葉ちゃんはせかきらで語ると思うのでおいておいて。
- 作者: 日高万里
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2006/07/19
- メディア: コミック
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千鶴は…千鶴もせかきらでちゃんと脇役はってたのでいいですけど、まさかあれだけ荒れまくってたちぃちゃんが童話作家になるとはです。だいたい理由が「兄弟の多さに辟易」ってそれなんぞ。
百華さん。せかきらから入った身としては二条さんおーいという感じなのですが、ともかくあれは当時題名読んで大笑いしていた記憶があります。「愛のカタチは揺れるコスモス」って…百華さんのイメージ!!
となみといちは置いておいて(記憶がない)
零に関してはもう大人になっちゃって…という子供の時から知ってるあの子が的な感覚なのでもうなんとも。知りたいけど知りたくないんだよ、零のコイバナ。なんだこれ。
VBではっきり思ったのが、この人超スイーツだ…!という。いいんだけど。漫画の中くらいこんな子がいたっていいじゃん!!きらきらしてるの。女の子になりたくなったら読みに走りますとも。
だけどせかきらとかひつじでは結構なんかあるとくらーくなっちゃいがちだったのか、VBは軽めなのがまたよし。ていうかゆかりちゃんがそんなに面倒くさい性格してなかったのと、黒峰さんがなかなかいい味出してたと思われます。主人公片割れの親友としては本庄さんとも違っていてこれまたよし!
マモちゃんは麻子や扇子とも違った最強キャラで。彼女のような妖艶さ、これこそ狐だ。
つーかアゲハシリーズ欲しい。(本音!)お姉さんの結婚式に手作りのお人形作っちゃうとこが好き。
沙紀先生も相変わらずっていうか真紀相手しか知らないから、ちゃんと先生していてびっくり。
私いまだにわからんのが、沙紀先生の結婚相手って「澤井あや」で、たぶん真紀さんやカレンさんやら系な顔してんのよね?いい加減出してくれ―と思う。。
ひなちゃんの「父親がフランス語が難しい」とかごねてる…ってちょっと待て杉本真紀。せかきらであれだけ流暢なオカマ語を喋ったくせに(つかせかきらの中でクォーター設定生かされたことあったっけ?)なんで今更万葉ちゃんがフランス語を覚えなあかんくなっとるの。