この漫画でリュウが好きって思うあたりに、私の趣味がモロばれてますね。「謎よ、もっと深まれ…」って。テラ中二病ｗ
今読むなら、設定に凝っていないあたりのネタはすぐわかります。年齢層は高めに向けてはいなかった。でも、リュウやキング・ハデス（ぷぷぷ）にマジ萌えたのでよしとしましょう。最後のはお祖父ちゃん愛だと信じたい。
あとケルベロスのビキニはどうしようかと思いました。いや本当に。
ドラマ化していたので見ていたのですが、私の趣味が炸裂した配役だったと思いますよ！
キュウは神木君、リュウは山田君…なんだこの二大ショタ（真顔）そしてキンタは要って着流しが似合うね。メグは未来ちゃん（好みの顔）。山本太郎がななみんでした。うふ。
挙句にちゃんとリュウが刺されるシーンまであったしな。スタッフはよく理解していると思いました。出血量が少なかったけど、刺されてすらいなかったけど。そしてキンタはケガ人を揺さぶりすぎですよ。カズマが探してメグが覚えてキンタが走って、…キュウは何もしてないね。まあいいや！
今見たらキンタに寄り添って寝てるカズマはなんなんだ。…まあいいや！ｗｗ
山田君の笑顔は最高だね！！仲間仲間言いすぎだけどね！
これからのこの子のことを考えると萌えます。
彼らは別々の道を行くわけですが（探偵が固まってるわけにはいかないとか言って）、お互いが手掛けた事件とかはよく知ってるわけですよ。で、たまにメグとかが「もうしょうがないな」とか言って登場したりするわけですね。キュウはマジもんの美女になったメグを見てどきどきするといいよ。精神がおじいさんに去勢されたようなリュウは相変わらずで「綺麗になったね」とか声をかけるわけです。キンタは割とリュウを冷やかしたりする方向に回り、カズマは冷静にリュウと話を進めようとする。
おかげで噂が立つわけです、Qは最高の探偵だが、いかんせん変人ばかりである、みたいな。
