震災についてのお話はしないようにしていたのですが、幸村部長の「プロローグ」は震災復興ソングとして適していると思うのは私だけでしょうか?
とにもかくにも「ラストソングス」「それはそれとして」「プロローグ」…つなげるとなんだか意味が通っているようないないようなジャスティス。三連覇に死角はありません。
さちんのインタビューに「表題曲となった「プロローグ」も永井さんの作詞ですね。」に、
それにしてもまだ14歳なのに。病気からわずか4ヶ月足らずでテニスに復帰するんですから、恐ろしい中学生です。
…さちん計算したの?wうん皆思ってたけど言っちゃいけないよそれ。つうか退院から復帰は●日とかですよ確か。
「『テニプリフェスタ2011 in 武道館』の幸村も最高でした。立海メンバーが全員揃ったのに感動しました。」には、
立海の人達、皆、口が悪いんですよ(笑)。でもみんな言うこととやることがまったく逆で優しいんです。
全員ツンデレなんですねわかります。
⑤bottom line
作詞:永井幸子 作曲・編曲:佐藤 晃
これは部活動の歌です。立海の練習はきっと楽しいけど厳しいはず。幸村は部長なので、部員を指導する立場じゃないですか。飴と鞭という感じですね。誰に対して言っているわけではないんですけど、その日の練習でミスをした奴のことを歌ってます。きっとその日によって、ちがう誰かが怒られているのだと思います。
↑そうだったのか。このアルバムの中では唯一「(^^)」という曲だったから(察してください)え、でも誤解かもしれないだってさちんの中では幸村は天使…!と思って考えてみたんですけれどそうでもなかったw
幸村はさちんの中ではずいぶんと可愛い子になってますよね。「病気だけどチームの部長として頑張ってる」みたいな。アニプリの幸村は確かにそんな感じだったもの。たとえ最終兵器になってたとしても。
それに立海の中でのさちんのイメージが天然ちゃんなところもあるからかな。声優さんとしてね。たいてむが副部長でさちんが部長で病気設定とかそりゃあねえって感じですよ。
しゅううと冬春がお気に入りです。それぞれ闘病生活があったからこその今だ、みたいな曲だから。そして、弱くなってもいい、でもまた次を目指して頑張ろう、っていうのが素敵です。
動きが悪すぎると言った方と同一とは思えないよw
あと仁王がそんなことしていたらさすがに彼は怒ると思います。相変わらず紳士は幸村馬鹿みたいですね。
「苦労をかける」という部長はもうなんつーか言いすぎwwwあと芝さんはしょせんイケメン好きですか。真田とのテンション差がまじで異様なんですけどw
- アーティスト: 幸村精市,井上守,芝砂織
- 出版社/メーカー: ティーワイエンタテインメント
- 発売日: 2011/03/05
- メディア: CD
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