炎の蜃気楼を巡る 東日本編

ミラージュ・フォト紀行―東日本編 炎の蜃気楼を巡る

ミラージュ・フォト紀行―東日本編 炎の蜃気楼を巡る

 

西日本編と比較して、文章自体は穏やかです。

穏やかなんだけど、淡々と面白いという感じ。

ていうかこれは一体誰が書いた文章なんだ?アマゾン先生によると水菜先生らしいけど、本には編集部って書いてあるし…。

 

景虎様は山一つ越えたら甲斐だったけど、だけどやっぱり武田方の領土には入れなかったんじゃないかしら。この時武田方が味方をしてくれなかったのも間接的な原因だと思うし。(負けたこと)

ただ武田方も、北条に恨まれたくはないから、返してくれたかなあ。相模の海に。

 

あああそれにしてもてるにいいいいいいい!!!

彼は私を炎の蜃気楼にいざなってくれた人なので、ことさらに力が入ります。てるにい人気も頷ける。

 

開崎さんは…今どうしているでしょうとかいうレベルではないと思いマス。

私だったら一年間くらい精神科に通うレベル。ぼんやり覚えてる記憶の中で同性にアレコレしちゃったとかだったら。