荒川アンダー ザ ブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/07/25
- メディア: コミック
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ちゃんなか…(´・ω・`)
しゅんじ。
でもこの気持ちどっかで…って、あああああなるほど柳か…。大丈夫。待つことには慣れてるぜ。
と、ひとりごとをつぶやいて、
さて(何事もなかったかのように!)
「他人に借りを作るべからず」
ですね!
えええええええええええええーーーーーーーーーー
なんかリクがいい子だなあと思えてきました。あれくらいの俺一番なら私も含め周りにたくさんいるから問題ない!
橋の下というかなんかその家はおかしいのかおかしくないのかよくわからんが洪水が起きたらエライことになるとは忠告しておこう。将来完全に借りを作ることになるぞ消防とかに。
将来の見通しが出来ない子は企業家に向いていません。バカなことをしてるんだよ!
ただ私ならそんなソファとかラグとかを、川の下に住んでるような子に使われたくないです。意外にリクは心が広い。
そしてドラム缶の風呂。そうだね青空の下でのお風呂とか一回はやってみたいもんね!
一人で生きていきなさいって、この年齢でこの放り出され方をしてよくここまで素直に育ったな。と思ったが、それからもお父さんは影に影に(※)支えてきたわけでとっくに借りなんて積み重なって返しきれないレベルになっていると思うそれが親と言うものだろう!!(言いきった)
シスターは普通にいい人なんだが、なんだ、が…それを城田と考えるとなにかこう…。