魚住…。
いやーこれをまさかの連載とかこれこそがJUNE時代。
魚住がやらかしたせいとイラストのせいで、完全に久留米がシドニーで魚住がノブです。さしずめサリームがヘンリーでマリがケイトもしくは洋子さん。
たぶん魚住に会社勤めは出来ないでしょうが(出来たら私が怒る)、でもそれにしても将来のことを考えないとかいい研究生だなあちくしょう。
でも人のデータ飛ばしたとかもう死ぬしかないと思う。自分の研究データを飛ばした私が言うんだから間違いない。
あの時も本当にへこみましたが、最終的なまとめてあったものは全部メールや研究室のパソコンに入ってたからなんとかなりました。発表まで結構ぎりぎりの時間だったのでもう形にはなっていたし。
でもそれ以来割とデータの扱いには慎重になりましたね。。
「だけどあたし猫が好きよ。狼なんか好きじゃない。本気で傷つけられたらたまんないわ」
マリさんの言い分はよくわかる。こちらも相手を猫だと思って、狼でいさせてあげたくなる。
でも猫は猫で群れるんだよ!なんだよ男は所詮男がいいんだな!
あとから考えるといくらでも妄想出来るのに。渦中にいる時には気付けない。
そして尺骨から切ったらきっと神経ずたずただったと思うに魚住はつくづく運のいい男だと思う。。
青の中にいた。
つまりさちのはそういう魚住を一緒に海の彼方へ連れて行ってくれたのかな。母親ってそんなイメージ…。いやよくわからないけどさ…。