魚住が未来を生きる話。
30代後半で教授とかもう魚住おいおまええええええ!!!!って感じなのですが、まあもういいか…遠い目
完全にトラウマだけど、トラウマはすぐには治らないけど、それを抱えて強く生きる。
魚住に強いって言葉を使うことがあるとは思わなかったけど、マリが、今まで強く生きてきたマリだからこその、説得力です。
「強い子供」に。
魚住が、魚になって、大海にこぎ出す。
こぎ出した結果が、教授かよ…大丈夫ですかあなた。教授なんて3日やったらやめたくなるなんてもっぱらの事務職を!
響子ちゃんと普通の(?)友人関係築けてるみたいでよかったよかった。元彼元彼女なんでしょって言うマリだけど、マリと久留米だって人のこと言えないもんねー
色々あるんだよって。人には色々あって、だからこそ。
しかしあれだね、還流固定(漢字が出てこないが敢えてこれで)でショック受けるとか可愛いね!えー