cafe de parix
オペラ座の近くにあるカフェ。たぶんちゃんとしてる老舗のカフェでした。たぶん。
というのもエールフランスでまさかの昼食がでなかったので、サラダと、あとまあ？オペラ座の近くだからオペラ食わないとねと頼んだわけですね。
そのまま友人と日がくれるまで喋っていたのはさすがにまずかったと反省しております。
いや、なんかイタリアのノリで行ったのですけど、なんかね、あれですね、フランス兄ちゃん大人だねヴェーの国の人に比べてw
若干の冷たさは気のせいだったと信じたい。
というかイタリアではあらゆるレセプションで弄られたから、逆に弄られてないこの状況が怖くなってくる不思議！！イタリアの能天気さ怖い！！
ギャラリーラファイエット
普通に美しくてびびった。そして友人たちの買い物しなさかげんにびびった。だ、だってイタリアではあらゆる都市のエルメス入ったから・・（友人が浪費家だった）
ラデュレ
店入った瞬間(本店じゃないけど)なんでこんなにアジアくさい内装なんって思いました。ああ、中国さんに媚びてるんですか？日本人には媚びてないですよねー同じ亜細亜だと思ってたら大間違いなんだから！
マカロンは・・ええと普通でした。ダメだ。ちなみにオムレツ食べました。普通でした。（感想が出てこない）
パレロワイヤル
何故現代風にした
もうちょっと歴史的に何かがあったような気がしたのだが。
気のせいだったのかもしれない。
ダロワイヨ
なんだろう、ランチとかカフェとかのせいなのかな？閑散としていた。ランチはあんまりケーキの種類がなかった気がする。
しかしご飯は適当に普通に地元の人が入るところで食べたせいで英語がわからなかったぜ。
あと向こうでは酒飲めない人って割と人間扱いされないよね。友人が飲めなかったのでｒｙ
ご飯はうまかったんだけどなー。
私の友人はどうして大量に飯が食えなかったり酒が飲めなかったりするのでしょうか。
どこかに大量に食い続けられるあいちゃんはいませんか（おい
アンジェリーナ
リヴォリだけじゃなくてたくさんのところにありましたアンジェリーナ！！
しかしここでは大変でしわ。そんな思い出しか残ってない。ルーブル美術館から出てオランジェリー美術館に行くまでの昼ごはんにするつもりだったんだ、
友人がルーブル美術館にスマホを落としたと発覚するまでは＼(^O^)／
いやーしかもヨーロッパ初めてで英語もロクに喋れない(おまえどうやって国立入って今カテキョしてるの)、挙句男性恐怖症で人見知りな子だったんでまあパニックですよね。
でも彼女はすごい私たちに脅されて(下手したら使われて値段すごいことになるからdocomoに電話したら？？)一人でルーブル美術館まで戻って、案内所に行って聞いてきた！えらい！アンジェリーナで待ってた私たちは完全にはじめてのおつかいを見守る母親の気分だった！結局見つからなかったけど！
というわけで急遽ホテルに戻って(近いと便利)、私の緊急メモ(docomoの連絡先が書いてある)を見てお電話させ(他社の携帯からだと超お金がかかるらしい)、一応の対応をするまで嵐のようでした。
ちなみにモンブランは、あの、下にあるメレンゲまでくると、くどくて辛かったです。。女の子ならいけるのかな？？
その他私は知らずにタルタルステーキを頼み、どう見ても生肉生卵です本当にありがとうございますと思いながらがっつり食べ、それからO157やHUSの恐怖を心の隅に抱えながら旅行することになるのでした。
ちなみに今4日目(平均4日で症状が出る)ですが、まあなんつーか正常な私の胃腸ェ…本当に食に関しては困らない人間です。
