スキップ・ビート! 28-33

 

スキップ・ビート! 33 (花とゆめCOMICS)

スキップ・ビート! 33 (花とゆめCOMICS)

 

 

若干飛ばした(24-27巻)、まあいいかどうせダークムーンごっことカインごっこをしてただけだろう。(きめつけ)

 

相変わらず封印した闇であるところのカインさんに振り回されておるつるがさん。マウイオムライス。つまりNY時代の恩人が(カインを庇って)(もしくは巻き込まれて)死んでしまったことでいつまでもうじうじしてるってことですかね?

でキョーコちゃんに無意識にすがっているから、キョーコちゃんの封印がとけてしまってこっちもこっちであると。

ほうほう。

 

はやくしょーちゃんでてこーい!!!!

 

と思いましたが、貴島君が同じようなポジションにいてくれたのでもういいです。w

むしろしょーちゃんより動じない見事な当て馬っぷりがすがすがしい。

「生涯この純潔を守りぬくって」それは無理じゃないかな。。それをあなたに誓わせた人間によって。

 

そして村雨さんが次のポジション。まあ蓮は自分が近くで守ろうとするから皆キョーコに興味持っちゃうんだよって気付け。

しかし全身の毛孔をブチ開けてる村雨さんはさすがおぞっきー。

 

蓮さんはそろそろ子供の自分を許してあげるべき。(まあそういう話なんだろうけどー)

にしてもそんな蓮でいいんですか?キョーコさんこんな男でいいんですか?

 

にしても少年の蓮ちゃんは私のショタ魂がうずきますねええええふくくくく(壊れた)

まあにこにこしているつるがさんが「本物の冷たい殺人鬼」てのもうずきますけどM心が。(お前)

 

ずいぶんと大人げないれんちゃんも可愛いですが暴走するれんちゃんほんと見たいですね。それを華麗にぶち壊すキョーコを延々見ていれば幸せ。

だってなークレパラの時から思ってたけど、かもちゃんがいなくなることくらいこの作者様は平気でしますからね!!

 

しょうちゃんはもうたぶんキョーコのことは妹目線でしょうけど。

シスコンかわゆす。

親父目線でもあるけどもうちょっと親父は愛情深いので兄貴です。

 

・・というわけでいきなりエロシーンになった瞬間私はどうしようかと思ったわけですが。

ほんとにこの演技馬鹿たちならやっちゃいますよね!無駄にあせった。

キョーコちゃんのあれは、、うーんむしろ母親目線ですよね。母親であるところの女とはかつてフルバの透ちゃんがいて、由希はそれを母を求めているだけだと理解したから、ちゃんと離れたわけですが、この二人はそこを乗り越えてくれるのか。ホスト部では殿は先に父親宣言して無駄にこじらせたしそのパターンか。

い、いやまあ蓮は母にする行為じゃないけどねあれ完全に手を出しましたよね。夜の帝王の再来ですよ。

何が「お前の俺で生きてやる」ですよ。事実上の交際宣言ですよ。死ぬまで俺を見てろってことですよね上等です。

激しく動揺しててもそこまでやれる蓮ちゃんの帝王すげーよ。

 

だんだんカインヒールごっこも楽しくなってきました。

スキビの33巻はまじで買い。