ここまでされたんだぞ!?

強めの幻覚を見ている

夜啼鳥ブルース

 

 

私夜啼鳥ブルースの感想あげてなかったっけ・・(いまきづいた)

昭和篇が始まるときに「本編につながるミラージュなんていらない」って思ったのは私だけではなかっただろうか。

 

最初のモノローグは直江のものなんでしょうかね。いやまあ景虎様のでもよかったのだろうか。よくお互いを鉄格子の中に入れて(心のな)いたからなこの人たちは。

・「あっためた牛乳でも飲んで」って!あっためたって!可愛いな加瀬さん。

・「人間不信の捨て犬」からの「訓練されたシェパード」になった加瀬さん。加瀬さんも昔は犬だったのか・・(語弊)

・最初の朽木を守ってるシーンって、まるで漫画の大阪篇みたいですね。

・戦争を生き抜いた、あの東京大空襲の中を二人で生きたのに、そのあとあっさり死んでしまったってのが。つうか戦争から立ち直りが早くてびっくりするレベルではある。まだ明治から100年しかたってないのに。徳川ってよかった時代だよ。

かつてのような「無垢で無邪気な忠誠心」…??あったっけそんな時代。いつの話?邂逅編の時は別に無邪気でも無垢でもなかったし…いやざえもんはある意味無垢で無邪気だったような。。

・「せいぜい相手の軍艦を」のくだりでは四国編を思い出しました。いやー一人だとあんまり何もできないかもしれないけど、皆だったらあんなことになったんだよ!!

・ていうか尚紀ぼっちゃんはほんと毎度毎度いいところのおぼっちゃんに換生しますな。しかも医者の卵とか。

・「俺は階段をおりるべきではなかった。あがるべきだった」この景虎様が当たり前のように唱える理論がすごく美しくてでもただの私とワルツを理論になっていることに最終的に気付きます。そうなんだ、結局世の中を変えたければ確かに階段はあがるしかなくて、上がる前に言ってもただの負け犬の理論になる。それはわかっているけれど、それで上に行ける人間がどれほどいると思っているんだ。(と私の中の景虎様と直江がお話し始める)

・「だったらこんな力なくなってしまえばいいのに」ってずっと、ずっと考え続けたのに、その力がなくなったのが、仕事をもうやめていいよって言われた時だなんてね。いやわかっているから仕事もうやめていいよって言われたんだけどさ。景虎様みたいな仕事人間にそんなこと言ったらダメですよ謙信公。もう言葉がたりないんだからー!

・「突然血を吐く」胃潰瘍で死なないでしょ。食道静脈瘤破裂とか。

・おかっぱ頭に山高帽 無駄に想像できてしまって嫌だ。

・手と手を取りあった瞬間に出てくる幽霊ー!!空気読んでー!せっかく珍しい景虎様のデレだったんだから空気読んでー!

・「直江は美奈子に好感を抱いた」「わ、わたしには、笠原さんの心に入る隙間はないのかな」

ちょっと待てい。

最初は直江×美奈子だったわけですか?

あれいつか景虎と美奈子が知り合いで直江は後から美奈子を知ったとかそんな設定なかったっけ?気のせい?

うん、まあ理解できないことはないけど、これは景虎様があれなのか横取りなのか。むしろ直江×美奈子にキレたってことになるのか。しかも気付いたら「美奈子」呼びになってる直江まじプレイボーイ。

・(あるいは、もっと違う出逢いをしていたなら)これってミラージュの永遠のテーマだよな。直江との出会いも敵同士だからこそ素晴らしいみたいなところあるけどまあそうだし、景勝との出会いとかもそうだし(ていうか私景勝×景虎好きだったし)。信長のことを憎んでるけど、でも似た者同士過ぎて、だからこそ互いがぶつかってしまう。景虎様が流れたい方向にやすやすといくのはきっと信長なんでしょう。

・「私を守ってくれたのは、あの人だったの…?」

どこのビッチ。

いやまてやっぱり聖女でいてほしいんですけど美奈子には。色々あって聖人となった景虎様とは違ってなんつーか美奈子はそのまま聖女でいてほしいというかあなたの願いはきっと叶うー!(混乱中)

 

・行ってしまいたいなあ、と景虎は遠い目をした。

「船に乗って、海の向こうの国で、真新しい生活を始めるんだ。まっさらな暮らしを。過去なんか忘れて、未来も忘れて」

私もいってしまいたいです。

 

ところでやっぱり直江って絶望的にタイミングが悪い男だと思います。なんつーかさあ、鈍い?景虎様を慰められない理由はわかりますけど、その前にちょっとでも飴をあげたっていいじゃんってなるわけでさ。飴をあげない理由って単純に直江がにぶいからじゃないかなって思うのです。

美奈子はなんかこう、、えーっとお。人魚姫か。すごい聖女のイメージしかないからなんか生きてることに困惑する。

あと最終決戦のところからするとは思わなかった。。

いやなんかね、ほんと織田が絡むと辛い、辛いけど、あの阿蘇の戦い(実際は譲んだ)とかもうすごい顔して読んでたわけで、わかりきってたこと。

ていうか最初朽木を景勝かと思ってた自分阿呆もない