ST 警視庁科学特捜班

小説版さあ、化学コンビの存在感がほぼないんだけど。。

 

ST警視庁科学特捜班  緑の調査ファイル (講談社文庫)

ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル (講談社文庫)

 

 

研修医時代にほんとなにがあったのかなー赤城さん。 

コード進行に縛られる他の曲よりクラシックの方が無秩序。なるほど。そういう発想もあるかな。クラシックは無秩序というより常に進化しているという点では秩序というより人間らしく無秩序かなあ。

個人的にはチャイコンとかメンコンってフジミシリーズを思い出す。それしか思い出せないってのは逆にどうなんだ。

レコードってまじいつの時代の話やねん…と思っていたけれど、レコードはレコードなりにいいことがあるんですね。DVDは映像も入ってるのに、音処理がより「聞こえない」ところまではいっていたということか。

音は「こうだっけ?」と思うこともあるけれどそれでも、あの一瞬を再現することはいつまでも私の脳みそでは出来ないから、だから録音にこだわりはあるし頑張ってほしいんだなあと思います。

 

しかしソナー員ってむちゃくちゃ格好いいですね。こういう人とか、あと昔の零戦で戦ってた人(横見て降りれる人)、そういうプロって素敵だと思います。

赤城さんにぼそぼそ喋ってないで窪田君、じゃない黒崎さん!キャップに喋ってあげて!

 

 

 

黒崎さん主役の回だっていうのにしゃべったの2回だけじゃね?はっきりしゃべったのなんて最後の一回だよ!!

にしても黒崎さん策士だわー。赤城さんが「黒崎は頭いいんだ、努力家なんだ」って自慢しているけどほんとだよね。しかも赤城さんにしか喋らないとかまじで山吹さんの存在意義。

だいぶ修羅の刻で私のイメージが確立しましたが、それでも私の中の黒崎さんは窪田くんだけですっ!!

 

黒崎さんってあれで顔広い、、の??

信用はできるよね、めったに喋らないとか、だけどこれ友人なのかしら。イベントなかったら友人じゃなくなってない?

翠さんもいい加減黒崎さんの通訳みたいになってましたが、かわいそうだからせめて物理の分野くらい翠さんに耳打ちさせてあげてください。化学屋なのにほんとなんでそんなこと知ってるんだろ。

黒崎さんの武闘派なところ、もっと見たかったよねー映像で(チラッ

 

 

 

医学生なら必ず習う「呪い」の話。…習ったっけ?そんなことあり?対応でかわるっていうのはきいたけど。

交通事故の「むちうち」て、むちうちみたいなものですねーと軽く言うけど、そう言われると心因的に治らないそうであり、筋挫傷とか言われると(もしくはねんざみたいなものといわれると)なおるらしい。よおくわからん。

 

青山さんの一人舞台。もしくはあおやまさんでもテンパることがあるんだよ事件。

ていうかこれ、QEDじゃないか?鬼の城伝説ってQEDにあったよね?

うらもその時に聞いた気がする。ただこれほど、桃太郎伝説にこだわって事件起こす人はあんまりいないじゃないかなとは思っている。

 

モモタロウ事件ってこれのこと?確か最終話もこれだよねと思った。若干デスノ系犯人、ただ圭太さんどっちかというと世直しもあるけど自分の復讐もあるからまだマシだったわ人間として。

映画の師匠設定は、つまり、オリジナル、、、山吹さん爪を隠しすぎ。

 

鬼の城伝説は難しいね。私はいつもその話をするたびに、鸕野讚良皇女を思い出す。ササ、と讚良、ってなんか似てないか。

あの人も吉野に近かったし、そっち系の意味はあると思ってます。