ジビエ再び。
父がジビエにはまってから、やたら食べている気がする・・
シェ・小杉は覚王山にあります。椙山の向かいという方がわかりやすいかしら。
小さいお店で、奥の一部屋、2人席が2つ、そして入口あたりの1区画、で終わり。
でも御夫婦でやっていらっしゃるみたいだもの。
その奥さんがすごーーーーーく天然で可愛くて素敵でした!!
以前ジビエで行った栄のお店の奥様が綺麗ならばこちらの奥さんは可愛いなのよ。この差がわかりますかどちらも好きです(ちょい)
「主人がねえ…私はどうかと思うんですけど、我がままに付き合ってやってください」をチャーミングに言うこの技。
あとメニューにちょいちょい書いてあるこのちゅうにびょうなお題はなんでしょうか
あっ芸術ですねわかります。
最初のおまけ。キャベツの。
シャンパンは一番上の。匂いが好きだったというか最近お酒のおいしいお店にあたっている気がする。一番このシャンパン好きだった。期待感がある。恩田陸の小説の最初のどきどき感だ。
私意外とトリュフ好きだったんだな・・
3大珍味は素直に全部好きだ。
あとパンが!5種類とかあってまた!
私くるみパン好きなんですけどおかわり自由で、「もっとどう?おいしいの!」ってみはるみたいなチャーミングさよ。あとね、もっちもちのパン好き。なんだったかな・・場所聞いたけど忘れた。これ絶対焼き立てがおいしいもの。
「主人があれもこれも食べてほしいって…」とか。あれ、ほんと奥さんの記憶がすっげえある。
ジビエの時は御主人がいらっしゃって解説。3種類あるお肉全部食べたけど、このジビエ好きでした(鴨)
奥様が沖縄出身で果物とか牧場(あれ?養豚?)とかを実家でやってらっしゃるとかなんとか。
デザートの抹茶のチョコ好きでした。
そうそうこれも「どう?おまけどう?」っていうもうね、食べるに決まってるでしょう!!
ワインは結構きつめが多かった気がする。私はいいけど親は死んでないかな大丈夫かな。
もっかい行きたいです。メニューが変わる頃。きっと雰囲気は変わらない。