多分なんだけれど、大暮緯人作「天上天下」内で俵文七というキャラが使用したのが最初なんじゃないかなぁ>「推して参る」。— ℃294 (@do294) 2016年6月24日
強敵との戦闘開始時、かなり強い印象を残す形で使われたのと字面が良いので一気に広まった感がある。違っていたら失礼。 https://t.co/qrJXqJW9xf
こんなことおっしゃるから!!!文七!
いや文七いいキャラだったよね。私前も言ったけど煙草のこと言いながら死んでいくキャラに弱いから。現実では煙草吸うの駄目絶対派だけど。
異能がないキャラでは最強でした。
なんで自分が生きるために戦わねえ!
煙草が鉄の味しかしねえじゃねえか。
慎さんのことも好きだったけど文七最高に好き
一番好きキャラは雅孝でしたけどね。ってか最初凪主人公であったよね?と思ったけど雅孝さんも最初から強かったからなんだかね。九歩のあたりとか最強だったよただの主人公だったよ!
もう目を覚ましなよ兄さん。
目を覚ました兄さんは割と天然さんでしたけどね >ラストの衣装の件
月読になるとは思ってたけど、そうじゃなくて「運命の環」の中に入ってない人で、 だけど「最強」になることを選んで歩いてきただけだった彼が好きです。
かつて学舎が僕らの聖域だったころ、そこはパラダイスだった。
いや真夜ちゃんがガチで全て背負って逝ってしまうと思わなかったもんで。
最初から最後まで綺麗にいつも通りで締めてくれると思ったんで。
たとえどれほどイラストの変遷があろうとも。
主人公もなかなかもうなんだったかよくわからなくなってたしな。むしろお母さんの真貴子さんとかBBAの鏡だったよねラストまで。
菅野君も好きでしたね。「今日の俺はいつまでも俺だけのヒーローっスよ」私これ黄瀬君(同人ver)に言って欲しいんだけどどうでしょうか。
「春の訪れにも気付かず寝こけるカエルのような男」というのはDTというのを最大限憚った表現でした。