真田丸 瓜売

瓜売りが瓜売りにきて売り残し売り売り帰る瓜売りの声

てきな。

あああああ殿下しゅんとしちゃってる ><
鶴松死んじゃってしゅんって落ち込んでるのすっごくわかるしそのそばにいるのは淀殿じゃなくてねね様なんですね…。
そして茶々様は一人でお遊戯があるお部屋でしゅんとしているんですね…。
いやまあ後ろからハグとか秀吉様にしては頑張ったけどさ。

そして明攻め。
朝鮮はそもそも足がかりというか道案内だったわけで、結果として朝鮮で食い止めるとか本当に朝鮮半島って中国の思うがままに生きてきたよな。
そもそも平定したら大名たちの不満がどこにいくかわからんだろ、だから明攻めだ。
それを見ていた家康様は徹底して武器をとりあげましたとさ。
源氏もそうだけどさ、前例をちゃんと生かすことが出来る人たちが幕府を作っていくよね。
そしてその時先陣をきっていた島津は善戦ってくっそwww幕末wwwww

秀次さんにつけよとか側室としてナンパしているのにも関わらず危機回避能力の高い真田一族であった。皆逃げてる。
女は男の自慢話なんて聞きたいわけじゃないんだよ!!! というきりちゃんであった。 そしてその次は「私のすべてを知ってほしい」=数ある側室を全員見せるとか、頭おかしくない?秀次様無邪気なのいきすぎてない?
最初「いろんなことがわかります」とか言ってたお兄ちゃんカムバック…
秀次様のそういうところが駄目なんだろうなあ。
「今すこし」ってきりちゃんなんでこのカードをきったの?一応お父様関白ならOKって言ってたじゃん?信繁様のことなんてもう忘れておしまい?
そしてきりちゃんの目の前で秀次様は小さい子がなくなることを惜しみなく嘆くまでならともかく、挙句保身に走った自分を呪うことまで書くとか三谷さんの外道!外道!!
秀次様ほんとsensitiveなんだろうなあ。

真田のお兄さまは挨拶まわりに大変であった。
井戸に投げ込む清正VS戦国最強の男本多→「どっちを選んでも殺される」お父様完全に楽しんでおられますね。源次郎もさすがに清正頭おかしい…って思ってたんだな。
そうしたら「わしは根に持たぬ男じゃ」by清正
この男、井戸に投げ込もうとしたことははるかかなたである   
そんなことをされて「根は悪い男ではない」って根に持たないどころではない源次郎エライwww 殺されかけたのになんてことをwwww
三成とのことは根にもってるくせにな。

淀殿との会話はやっぱり前とは少し雰囲気が違うところはあります。でもきりちゃんネタもだいぶ落ちついてきたかな。あれは身内でもなんでもありませんとか言ってる場合じゃないと思うが。 おまえは子持ちですけど!!!! そんなことだからすえちゃんに逃げられるんだよお前は誰だって感じだ!
きりちゃんは今は真田よりも秀次様に近くて、側室にまでなるように言われて、っていうかやっぱり彼はああやってよしよししてくれる子が好きなんだろうなあとか思っちゃいました。秀次様ってそういうとこあるよね。甘えていくタイプ。
秀次様の娘しれっと出てきましたけど、彼もあれだよね側室だよね。
正室出てきたけど一緒に。
あのきらきらした音はなんだろうねえ。演技好きじゃないな。この子は。
そんな春ちゃんを見る茶々様のお顔と言ったらwww

そして仮装大会。
片桐様が猿つかいの芸やるんですけど「片桐様でございましたー」って司会w
しかも猿って割と秀吉に対する何か嫌がらせに思えるから、これ片桐様がやらなかったらまじ嫌味wwww  
出浦様は完全にもんぺと化した→「殿に役を変えろと申すか!」
鶴丸が亡くなっても見失わなかった己をあっさりこんなことで見失う秀吉様wwww
これだっけ、清正が「必死に朝鮮で戦って帰ってきたのに遊んでんじゃねーよ」って三成にキレたの。
まあでもこれ完全に接待である。家康の表情が全て物語っておりますな。

もうとっくに士気など下がっておるわああああああああああ!!!!!!
それを全てわかってる秀吉様の冷静さよ!!!!
朝鮮についても皆乗り気じゃないのわかってて、朝鮮もうまくいかなくて、そして自分の求心力が下がってることも全部わかっている秀吉様!!!!!
なるほどこれは信繁も離れられませんな!
そこで自分が大政所のときの話を上げて帰れるときに帰っておけって言ってくれるの貴い!自分の家族がいなくなることを感じてて孤独感が出ている!
ねねさま助けてください。。。

ばばさまは風林火山の時の凛々しい姿が本当に目に焼き付いております。
ナレーションをぶった切ってアゲインしてくるあたりいいね本当に三谷さんわかってるwwwナレ死を量産してきてこれはwwww
真田の郷にこれほど足をつけて生きていたのは彼女だからでしょう。

そういえばしれっと叔父上戻ってきてたな…