真田丸 異変

シリアスな話の次は女がらみのギャグの法則と思ったら、そんなにギャグでもなかった件
「みなそれなりにありがとう!」の癒しがなくなった。

ことここにきて主人公の性格がだいぶ歪んでいることにみな気付き始めている。
だってあれだけの大恋愛をしたお梅ちゃんのこととか忘れてない?正直子供のこと忘れてたよね?それともあの時代そんなものかしら??
それからきりちゃんへの対応が塩過ぎて。いや、幼馴染ってそういうものかもしれないけど。でも、私の幼馴染がいい奴過ぎるのかもしれないけど、その子はもうちょっと気を遣ってくれる子に育ったよ…優しさ。
どこへ行ってもうっとうしいと言われるきりさんですね!とか言う春ちゃんも無自覚地雷魔ですけどね。「悪い娘ではないがあれは苦労するぞ」きっと三成さまは苦労してきたに違いない。
ガラシャも美人というかエロさ滲み出てるし、と思ったけど、この大河ではあのガラシャって要はあの信長とスパンキングやってたドM光秀の娘でしょ?細川といい夫妻です。
あれほど破れ鍋に綴蓋夫妻もなかなかない。
そんな女性陣の中寧々様おひとり聖域過ぎる。

いやでもこれやっぱり主人おかしいよ。新妻に「どこにいってもうっとうしい幼馴染」って言わなくない?それともそれ城下みんなの総意なの?逆に薫ママの「きりは?」って気にかけてくれるの素敵過ぎないか。
そしてきりちゃんとおうめちゃんのいいところをとったような春ちゃんってどういうことだ。
きりちゃんのいいところ①育ちがよい。これは確かに春ちゃんもだ。②意見をずばずば言う。これも確かに春ちゃんだ。③かわいい。これもだ。おうめちゃんのいいところ①したたか。これは…どうだろうな。春ちゃんはまだわからない。②仲間大事。これも微妙。③癒し顔。これは確実だ。
いまいち梅ちゃんのいいところを受け継いでないような気もする。

新妻に「手を握ってもよろしいでしょうか」とかこれなかなかのベッドシーンじゃないですか。エロいな逆に。
やることやってるお兄ちゃんもいるし、真田兄弟リア充過ぎて眩しい。そしてほほぺちぺちたたいて喜んでる図も大変よろしい。
稲ちゃんはこれ女の戦いのためにデレたってこと?BGMが壮大すぎた。この兄弟舅に振り回されていく気がする。
しかし真田家のために豊臣家にいるんだぞって言って、何も変わったことはございませぬってこの顔で言う弟と、わかってるけどお兄ちゃんが念押ししなきゃいけないこの闇、ことここにいたってきりちゃんまで闇

秀吉がどんどんボケてきて、もう完全にボケ老人に対する会話じゃん。つらい。

キリスト教結構クローズアップしてきたけど、きりちゃんの目線が痛い中二病患者を見るようであった。「フランシスコきちぞう」て。
全てのものを守る母マリア。守り神としてくれたマリア。 私は秀次様が母マリアをきりちゃんに見立てたのかと思ってたけど、秀次さまは守ってあげたかったのかしらね。
真田は癒し。出浦様の盛大なデレがあったり忍術があったり、なんだかやる気になったお父さんといい、しかしまあ伏見が難攻不落であったって皮肉だけど、かつて徳川も真田のために城立ててたし、まあ似たようなもんじゃないか?

最初徳川さんが木にのぼってたときも地震大きかったけど、また大きい地震があって完成間近の城が崩れたとか相当だよね。