ものすごく久しぶりにALTAR BOYSの原曲聞いたけど、やっぱり英語の曲謎にテンションあがるよ。
これブロードウェイでやらんかなって思いつつ、でももうHairsprayとかあるもんなあこういうの。
(アメリカってこういうミュージカル多くない?そんなことないかな?)
これやってた頃の東山さんやマサって、ちょうど銀英伝とかもやってた頃だったし、なんかよっちゃんまさちゃんんで異常にいちゃいちゃしていたけど、今はどうなんでしょうか。
切々と若手俳優について書いておいてあれですけど、彼らはもはや若手ではないし、でもちゃんとこういうのやれるし、club sevenだって有名ヅカ女優入るわけで、もう若手俳優じゃないよ…ね…?(おそるおそる)
若手俳優は酔っぱらってすごいかっこで朝一番にベランダでバー練習せんわな。(冷静になった
ALTARBOYZ⛪️LEGACY— 植木豪 (@PaniCrew_GO) 2017年2月16日
東京の魂🎤浄化完了🌟 pic.twitter.com/Q1jopG3sQ8
い・れ・て♡って衝撃的な台詞だったrhythm in meも今のマサを思うと可愛くなる。
あんなゲイキャラってことに本能的な不快感を示していたマサが変われば変わるもんだ。
そしてepiphanyの、すごくためて、「i am a …」って言っていくところ、役者さんによって違うから。彼はゲイかもしれないけど、それはそれとして、彼の根源はカトリックっていう感じがすっごく好き。カトリックなのよ彼は。ゲイだけど。そしてそれを乗り越える勢いでなおカトリックとしての自分を確立しているの。そういうところ。
マークのここまで言うところがね。だからマシューが好きなんだよ、っていう。
でもマシューはマークにめっちゃそういう感じではないからね。
マークにとってもマシューはすでに、宗教なのかもしれないと日本人なら思うけど、それでもかれはカトリック信者なんだよ。こういう、宗教というものが見に着いてる向こうの人のことをもってくるとそこに謎の妄想が広がる。マサとリーダーだし。
あと私英語verで好きなのはThe calling(なぜ…)あの意味不明な感じを尊く歌ってるから好きなのか。
今にして思えば加州みたいなマークでもよかった気がするけど、そんな加州がごりごりあのダンスではなくもうちょっとこう、しなやかで美しい、それこそ、女性のようなダンスをするというのも、今のまりもちゃんにしばかれてるマサなら出来ると思う。やってほしいな。