ZIPのQQ見てたらついまた冬きみ決めたくなったんだけどそういうオタクいないの？私だけ？
山下健二郎さんにマウント取り続ける三代目の子供たちなんなんだよ一体。 ZIPQQは以前たかひろさん夫妻もかわいかったし、雨宮兄弟にいたっては一体何を見せられているのか…？という伝説になったわけだが、今回のやっぱりQQに何を見せられているのかわからなかった。
具体的には山下健二郎にしか見せない岩田剛典のQQがやばかった。
いつも楽屋でこんなことしているんですかっていう。 いやその前のいちゃいちゃもひどく距離が近かったんですけどね？
というわけで冬きみきめたのですが、notオタクと見たためか、あのどうしようもないデスミュエンド感は感じなかった。 むしろみんながみんな、生きろって言ってくれててすごい希望を感じた。 いやその希望がやがて絶望になるんだけれど。
あきこちゃんは恭介に自由に生きろ、私にとらわれないでいきてくださいって言って、姉弟も自由に生きたくて、小林も朱里に自由に生きて欲しかったのにね。
結局作中で自由に生きる未来があるのは百合子だけだけど、百合子に生きろっていう恭介は、あれは最大限の彼の化け物でない部分だったんだから、自殺サイトで百合子を選んだ恭介はなんらかの理由で百合子にひかれたのかもしれないし、生きろ、俺たちの分まで、って言いたかったのかもね。でもその恭介に対するアンサーの、「途中から本気だったよ（私と生きてください）」には恭介は耳を貸さないんだね。
朱里さんのラスト、恭介に絶対にかなわないお父さんの影を見てしまったのかな。今まで性行為で男を操ってきたけど、潜在的に子供の彼女が泣いていそうで、そして最期のさいごでそれを思い出してしまった。男というのは怖い生き物だって、思い出してしまったのかもしれない。 小林だって朱里にそんな思いをさせたいわけじゃなかったのにね。
友人が、これから恭介はどうやって生きていくんだろうって言ってたけど、全く関係ない百合子のことはしっかり救っていって自分はもう化け物になったからってこのまま生きていく気がないであろう恭介はきっと金沢の海に沈むね。
「あきこが死んだあとも別れた気がしなかった」っていうのが、結局独りよがりの不全愛なことを示しているようで切ない。化け物になる決意をしたことだろうけど、朱美を抱いたことで自分の処女性崩れたって信じる女みたいなめんどくささを感じる。 彼は自分の中で完結しているサイコパスなところはある。 というかクリスマスのサンタの格好しているところ以外本当に岩田剛典感はない。
いやでもラストの「生きろ」がハイローきめ続けたオタクにはあまりにも強く響いた。
そしてm-floのneverもあれほど合わねえなって不評だったけど、あれほど合わないからこそ作品感を壊さないでいいなと思ったし、あれはあれで別物と思えるようになった。 さらっと聞けるもん。好き。
Make you feel my love、最初はあきこちゃんの歌（点字のシーン）と思うと手紙にありったけの愛をつめた美しさがあるのに、恭介がかけると途端に独善的になるからむしろこっちのほうが怖い。 最初は番宣美月ちゃんとばっかりやってたのに、ネタバレしてもよくなって相手の女が変わってもいつもと変わらないスマイル繰り出すあたり、耶雲のサイコパスな感じが番宣にまで出ている気がして面白いです。
そんな中で岩田さんはラスト「吉田ポーズ」決めてくるから、それLDHTV見ていない人にはまったく伝わらない！と思うと同時に、彼のそれは隙なのか、可愛いでしょ？というポーズなのか、それともLDHTV見てくれという宣伝なのか、伝わりにくいなと思いました。だって地方の番宣じゃん…
そういうところやぞ岩田さん。こういうコミュ障なところ！
寝不足があったら解消してね。
そのテンションでかえってきて、崖ホテみました。 なんて可愛い岩田剛典だろうと思いました。
去年の冬、きみと別れの岩田さんはやっぱ演技している感はなかったので、崖っぷちホテルのこれはなんだ…と思いました。でもひたすら可愛いから許す。
なんだろう、演技している感じをわかってみる歌舞伎みたいなものなのかな？
ていうか最初見るかどうかもよくわからない時間からやってたのに、あまりにも臣ちゃんが推すから見てしまった。
TLではたいてい剛典かわいいなしかでてこない感想の中、一人しっかり格好いいと言い続ける臣ちゃんが好きです。
だって可愛かったんだ。。。これはさすがに岩田が「かわいいなんて言われなくない」なんて言っても信じないよだって可愛いんだもん。
自分が可愛いってことわかってる人の演技だよ。何が9歳児の演技だよいや9歳児なんだけど可愛いな！！！
内容はないのできついだろうけどそういうときにザヌ入れてくれるから平和。
よく考えたらハイロードラマ1話も内容がないどころか謎のイメージドラマだったじゃん？
とりあえずホテルの隣の部屋からにこにこした岩田が出てきたら、どんなクソホテルだろうとにこにこしてしまう少女の気持ちはわかる。
と思ったらエリちゃん？エリちゃんだよね？？？
舞台は上園邸らしいので、いつか雨宮兄弟的な人たちが窓をぶち破って入ってきてくれませんか？？
河口湖ですけどDiorかなにかで臣ちゃんが今の時期は河口湖もいいですねとか言ってたので期待します。
いや共感力のないアスペルガーみたいな岩田さんを見せられているけれど、なんか岩田さんが可愛いからすべて許されている。途中から慶応の岩田さんが降臨して煽り力の高い岩田さんになるのですごい楽しい。
岩田さんのPVとしか思えないので戸田さん…ってなるけど…
岩田剛典の夢小説の具現化のようでした。
中身はないけどそのうち副支配人ってことを疑うシーンや、支配人が連れ戻しにくるシーンはあるはず…それが山下健二郎か登坂広臣でも私は驚かない。
ちなみに9歳児はともかく自分で自分のことをディズニーの妖精とのたまう岩田剛典ですが、そんなこと言って許されるのは岩田さんくらいだと思います。
三代目がインスタで一斉に見てるの可愛いけど、私はあつしさんがスナちゃで「今までのがんちゃんなんかシリアスな役多かったじゃん？コブラとか、なんか暗闇の中で斎藤工さんとやってたやつ」とか言い出してちょっと待ってってなりました。 冬きみのことですな？ 「かわいいわんこみたいながんちゃんがみれる」っていうあつしさんの需要わかってる感じさすがです。
