ここまでされたんだぞ!?

強めの幻覚を見ている

白銀の墟 玄の月

ありがとうございまーす!いやほんとに待ったよねえ中学校以来だよ。
泰麒ちゃんが李斎と一緒に旅立ってから我々六太の気持ちだったからよ
いやでもこれさあ、私が中学の頃にでてたら琅燦の部下とかそっち視点の夢女が爆誕してたと思うのよね!
琅燦ちゃんの一人勝ちじゃーん!?彼女が黄朱であるということから今までのお話とつながるのはわかるし、彼らが天の隙をつきたい人種というのはわかるけど、うわあおまえ…ってなるよね。黄朱って基本一般市民のこともそこまで好きじゃないもんねえ。
犬狼真君にあったことがあるんじゃないだろうか彼女。

東日本大震災が起こってから小野不由美が明らかに民よりになっていて、えーー十二国記はそういう話じゃなくない?って思ってたけど、この話を読むと、そのあたりを官民を統一させていくスタイルに落ち着いてたのはすごくいいなって思いました。結構私は彩雲国の流れが苦手で、前後の統一がないことがダメだったので、十二国記までこうならなくてよかったわ。

泰麒ちゃんは自分が麒麟であるという点を最大限に生かしているただの人、という感じですね。この十二国記という枠組みは神の箱庭であるということを十分に分かった上で、泰麒は自分が麒麟であるということを利用しているわけです。クソガキ!
そんなクソガキにもなんと!広瀬先生を覚えていた!!嘘だろう広瀬先生もただの中二病じゃないか!これから耐えなければならない苦難と悲嘆がどうのとか、生きるために死ぬかではならない戦いだったとしても、奴は多分自分で自分の居場所を見つけるよ。帰るべき場所の幻のためだけを、それを守るためだけに戦う、それは強い意志だったけど、赤ちゃんの考えだろうなって思いました。がんぜないよ。
魔性の子ね…そんな屋上から死んだ子いたっけ?私は泰麒ちゃんのことを大量殺人犯だと思っていて、それは今でも変わらないけど、その屍の上に全てを受け入れて立とうとする、血まみれの泰麒ちゃんは嫌いではないです。まあ殺しといてなんでやと思うけど、十二国記はそもそも人殺したちの話でした!というよりこの世の中の全ては人殺しなんだよな?イエスキリストよ

驍宗様の独白があるんですが、驍宗様は結局阿選を自分の中の何かが怒らせているということは気付いていたけれど、それが何であるかは全然わからないと言う、とんだ天然ちゃんでした!!まじかってなったよね。炎の蜃気楼かな?でもミラージュは景虎様が直江を400年間執着し続けたのでまだ救いがありますが、阿選と驍宗に救いなんかねえよ。ていうかキャラ変したよね?迷宮の頃の彼はもうちょっとしっかりしていたよな?
驍宗様が想像以上にヤバ過ぎて吹いたw方法が野蛮すぎるw戴の国のやつはみんなゴリラだよww
そして阿選に対しても侮蔑されたくないとかわりかし感情持ちだな驍宗様?
彼は、彼だけは泰麒ちゃんを戴国の武人の性と思ってたわけですね。でも可愛いから惑わされてる。
そして才国ってことは図南の翼!あのちょっとあとの頃!わからんくなるよねみんな延々生きてるから。ちょうど200年くらい前ですね。驍宗様思ってるより長生きだったわ。

張雲みたいな人いるよね。大きく言い募っていけばいつか真実に嘘もなる、っての。そして自分の中ではそれが嘘じゃない。

しかし自己評価が低い泰麒、拗らせてこうなったとしか思えんな?
泰麒ちゃんはいつか六太と会える日がくるんだろうか。今回も延はお役立ちでしたけど、あの人いっつもそういう役割だな。六太もこの騒動の中の戴に来るとか割と麒麟とは思えん。李斎にハグできる強さがすごい。し、それをぺいっとはがす延はもうなんなのww

英章が性格悪そでなによりというか、驍宗の部下思いのほかみんな生きてたな???李斎のエネルギーがなければ何もすすまなかったなこの国大丈夫か?