ケーキの切れない非行少年たち

なるほど、認知機能障害をきたしていると認知行動療法もある意味無駄なんだな!つら
それが原因のタイプの聴覚過敏とおなじですな。
でもこういう認知機能が悪いタイプのひとの凶悪犯罪を、そうだからって赦せるのは少年までじゃない?さすがに大人許すの社会的に無理では?昔なら絶対袋ただきやで
試みはわかるけど…
というかそういう人たちを排除しようとしたのがドイツだったりするわけだが、そこに正義はあったのか。
なんかなあ、どこで線引きをするかどうかとかになっちゃうし、多様性を受け入れて生きてきたのが人間社会なのはわかるんだがそれでも
繰り返しそな人を人間社会に放つのしんどみしかないな?それは正しいことなの?
それならみんな銃をもてばいいが、そういうことするの圧倒的に男が多いから(定さんくらいしか知らないぜ、あと道明寺の女ね)、
なんかうまれつき認知機能が低いのかもしれないね、男性という集団 キリッ
(そういう認識を防ぐために本書では女子たちの犯罪も注意深く取り上げています)
でも女子たちは同期にきばをむけるけど男のは年下ようじょなんだな
(ちなみに定さんたちは年下しょうねんでした!いっしょかな!)
というか嫌がってても体は正直だなとか、フィクションと思えないひとたちがいるんだな!そういうことを堂々と言うやつは認知機能が低下している証拠なんじゃないだろうか なんてね
だからフィクションと現実の区別がつかないから全部やめようなんて、そういう理論が暴論だって思ってたけど、そういう軽度認知機能が低めの人いるって思ったら、確かにやめたほうがいいって気になりました。
それは芸術への背徳だ。難しいな。やっぱりモビルスーツきて生活したほうがいいな。人類。