宇宙を外から俯瞰すること。

6月初旬に科学館に行きました。
相変わらずコロナのせいでいろんなごはん屋さんが閉まっていて、私は日中本当に出歩かないのでこういう状況だってことを初めて知りました。栄とかはわりかし空いてる~おそらく仕事の方がいるからですけれどもね~結構きつかったんだ皆。
さてプラネタリウムに行きましたがプラネタリウムはわりかし人がいました!コロナの為に色んな事に気を使っていらっしゃるようでしたが、気になる人は離れてくださいねって言ってくれます。そしたら結構皆さんうごいて、ソーシャルディスタンスを気にする人がこんなにいるとは思わなかった。最初にこんなに近くてしんどかったら離れたとこに座ってもいいよ席は予約制だけどねみんなクリーニングしてるよっていう感じだったので。。まじかよ黙ってプラネタリウム見てるだけだったら構わねえんじゃねえの??
七夕なので七夕伝説の話かと思いきや天の川のお話から銀河系の外に飛び出しました!今国際宇宙ステーションの船長さん日本の方なんですね。野口さんしか知りませんでした。宇宙兄弟や。
銀河系の外に飛び出すと本当に我々の銀河そのものがあんな円盤状してるなんて思いも知らなかったし(円形だと思ってた)外から見てあれの中での我々なんて本当にちっぽけなんだと思うし割と心が温まりますよね。なんてね。

アインシュタイン展やってましたけど、三歳くらいまでしゃべらなかったって、見どころがあると言うかやっぱり発達特性豊富だったのでは??