最近読んだ漫画

私(たち)は最強キービジュアル

呪術に気が狂ってる友人が教えてくれたんですけれど、なんと懐玉玉折編から始まるんじゃないらしいですよ本編では。ゆーじくんと昔の地元の友達が出会う話があるらしいんですけど??キービジュアル懐玉玉折からの事変の香りしかしないけど本当大丈夫?主人公息してますか???

監督が変わったらしいので、急にポメラニアン五条悟が出てきてビビってます。なんか映画くちびるうるツヤだったじゃないですか?お色気なくしてクソガキ要素満載。キービジュアルのブルーの空から落ちていく二人が見て完全に私は最強!っていうAdoちゃんが流れました。そしてとーじくんが子安であることにジワジワ来てます。なんだか私は声であまり人を認識できないらしいので、声が可愛くなった中村さんと元々の声が高めの櫻井孝宏、この二人の区別が全然つかなかったので最後だけは本当に区別出してくれてありがたかったです。(わたしたちは最強なんだ)

私は性癖は闇の腐女子ですけどあんまり同人作家界隈の関係とかには全く気にならないタイプの光の腐女子なので、光の腐女子なんだけど同人界隈で闇を出してくる友人見てると本当に面白いなあと思います。これが学級会…。グッズ商法…。

ブルーロック

最初から気が狂ってて楽しかったですね。そうだよねこれぐらいの気合で生きていかないといけないよね世界一になるためにはよ!ところで私はサッカーを全員蹴る人一人の守る人だと思っていたので何か色々ポジションがあるって事を知りませんでした。勉強になります。

話には聞いてた凪れおってやつですね 今度の映画は。呪術廻戦0 みたいなものですか? 分かりました見に行きます。しぶ、カイ潔除くと次が凪玲だもんみんな正直すぎる。わたし的には冴凛もなかなかだと思ってます。

全然わかんないけど日本サッカーって勝ててないとかなんです?サッカーって野球よりもハードル低いから全世界的に人気で大変そう。野球は大谷選手の諦めるのはもうやめるでキセリョ思い出した人が多くてオモロです。黒バス世代Twitterにおおいよな。

ダイヤモンドの功罪

その野球は野球マンガの皮をかぶった何かが連載されていますね。元々のダイヤモンドの功罪の前の読み切りもいくつか見ましたが、綾瀬川君ほんとなんなんですかね??野球において天才は結構出てきて例えばバッテリーの巧君とか(ダルビッシュと作者様が対談始めたのはめちゃくちゃ面白かった)いると思いますけれども、綾瀬川くんの場合は無自覚な天才とそれに伴う周囲のお話であり完全に私の趣味と丸被りしてます。天才とそれに伴う秀才。円君のこと認識していたけどもその他のことが全く見えていなかった綾瀬川君、園大和本編に早めに出てきてくれると我々はありがたく思うな。園大和相手の綾瀬川くん、高専五条悟かという顔してる。この話も周囲と頑張ることが理解出来ない孤高の天才の話だけど、日本人そもそもそーゆー話に弱くないか?神風思考というか。そして40代近くなって終わりに近づいている(もしかしたら終わってるかもしれない)綾瀬川君は大和(幽霊)と出会えることができるのでしょうか。

頭文字d

藤原拓海はいいですよね、何かやっちゃいました俺?はここから始まった。振り切ったスピード狂こええよ。イラストの描き方がミラージュと似てて好みです。しかし本当昔の漫画だよなぁと思ってニコニコして見てました。こういうの読むと箱根せめてたやじきた思い出しますね。そしてこういう人たちが色々ぶち壊したのでどんどん禁止になっていた昨今思い出しますね。それは公共交通道路ですよ税金で培われてんのに壊されちゃたまんねーよなあ。

やっぱり高橋兄弟(特に弟)大好きです。