今週のじゅ五条

原点回帰したことで宿儺と五条という最強の戦いに他のすべてがノイズすぎる、最初がその二人のCPいいなって思ってた私としては。強い人たちがちょっとくらいお互いやられても元気よく闘ってるの良い、仙台の領域展開✕3を思い出せ。信長×譲だろ。

最初からなぜムラサキ出さなかった?の中で、最強の隣にかつて立ってくれたふたり(の体)だから、ならわかりやすい理由として納得できる。宿儺とかとーじくんとか、ある意味同等の人たちとの戦いが楽しいからあのへん好きなんだよな。最初は宿儺五条やとーじ五条が好きだったけど圧倒的少数派でした。

来たる 12月24日 日没と同時に百鬼夜行を執り行う、からの映画では朝に殺されてたから そもそも夏油傑の命日は12月25日なのでは という思いだけはすごくある…さとるくんどした?

なんかしょーこさんといいとげぴといい、こちらがしっとりしてても本人元気だよな、安全第一だのしゃけだの現場監督だの…五条だって頭おかしくなってないかなとかお目々落っことさないかなとか心配されてたのに、今際の際だが?っておまえ、攻め顔すんな。さしす、彩雲国の悪夢の国試組、もしくはダンブルドアとグリンデルバルドってかんじもするな、間違ってない、若かりし頃からめちゃくちゃやってんじゃんという。

腐も結構昔から言われてたのが、たとえば男性に対する過度な幻影とかが入ったりする、いわゆる普通の恋愛できてなかったり、恋愛に過剰な期待をいだきすぎてる人がはまるって理論、何故、ハーレクインではなく、女は腐にハマるのか、みたいな理論が、juneの頃には盛んにあった気がするが、そーゆーのが最近お手軽になった分なくなったから、自覚しにくいのかもしれんけど、夢多すぎじゃね??もしくは腐によくあるお強い女ちゃんに自己投影してる腐。自己投影というかネガティブな意味ではなく、いわゆる大人がもつテディベアとか人形がイマジナリーフレンドになって、現実への手助けになる(ただし本人もそれが異常とわかってて隠す)なら存在は全く構わないとか、あのへんのたぐいのものというのかな、こうであってほしい、こうありたいという願いのぶつけ先というか。それが夢って思ってたけど、なんか最近ちょっと違って戸惑う。なまえちゃんから遠くへきたもんだ。