最近読んだ本

滅びの前のシャングリラ

母親しずかさんが完全に北斗の拳に出てくるババアというか、若い頃を無茶苦茶やってた人って感じがしていいですね。地球が終わってるっていう時に、そして息子が好きな女を守りに東京に行くって言った時に包丁を渡す女がいるかよ。完全に広島のおんな。

最初のいじめ、いじめられ方が完全に美しい彼だったので、わーと思いながら読んでいたら凪良ゆうだったので話の流れがすごい勢いで変わっていた。途中新興宗教の話とかもポコポコ出てくるけど、結局は世界が終わるというすべてに書き消され、そのどんな意味をなさない中で最後に生きるという希望を持って歌うように私もありたいです。

美しい彼 番外編

番外編だけ読んでるとなんか…現パロ伯仲?って感じですね。俺のモノとして認識しつつ上質なツンデレかましてく清居と、卑屈なくせに貫くオレ様な平良。

コバルト

今更25周年のコバルト読み返しているんですが、インタビューであんかさんとノダさんが同じように橘と桜が対になるのはガチですか?みたいな質問しててちょっと面白かった。みんな気になるよな。そして偶然です、たまたまハマっただけですと返せる先生も先生で可愛い。HNからしてもうみんな身内感すごい。

あと、高耶さんは直江に愛してるって言わないけど、っていう質問に高耶さんはあんまり言わないかもしれないけど、直江が聞いた気になってることはあるかもしれませんね。って返してる先生、めちゃくちゃ面白いじゃん。聞いた気になるなお前何なんだよ直江、そうやって400年を生き延びてきたんだな。

最後あらまき君ととみしょーさんと先生の対談がのってて暖かい気持ちになりますね。あの頃、直江が分からなくなって嫌いになりかけてずっとぐるぐるしてた可愛い可愛い荒牧くん今や北条政子から何からやるようになっちゃってまあ!あの頃テニミュデビューとか書かれてたのにね。今や彼の代表作はとうらぶだもんな。

ミラージュ1-3巻

平和でかわいくていいですね。綾子の「景虎ってもっと落ち着いてて理性的で分別のあるやつじゃなかった?」に対する直江の「…そうだな」がしみる。昭和編を経てもこれであるねーさんつよい。

そして昭和編を経ての千秋修平、それは正しい反応。しかし千秋もどういうキャラクター設定で入り込んでいるんだw 千秋も千秋で「直江のやつよくも臆面もなくおまえに顔向けできたもんだな」という反応、これも昭和編を経てなら正解すぎる。