豊島へ/大塚国際美術館 2025年夏

犬島からくると都会だよ!たくさんの観光客もいるし荷物ひいても大丈夫だった。犬島が田舎過ぎたのだ… とても産業廃棄物の島とは思えねえぜ。

豊島横尾館

荷物は預かってもらって暑い中移動。ちなみに移動はバスがメインなので、ふねの時間を含めて色々考えるしかない。食事も含め。レモンとかね。

古民家、絵、倉、水、赤。不思議な場所だった。

豊島美術館

どこまでも転がれそうな坂と、棚田と。その中をチャリで駆け抜けていく学生と、そして世界中からきた旅人。

美術館の中、転がっていら人も多いが、私が海外からきてたら絶対転がってたなと思う。平和な日本の、誰も私を脅かさない静かで白い空間だもの。ところどころで急に水が湧いてでてびっくりするよ。これ雨の日どうしてるんだろうな。

ここでタイムアップ、ぎりぎりで岡山へかえりました。瀬戸内は暑い中頑張りましたが、もう少しいい季節のほうがいいと思うね。その時期の美術館はすごくよいだろうなと思う。

大塚国際美術館

翌日は岡山駅から長距離バスにのって大塚国際まで!なるとの出口まで。淡路島の交通の便が悪すぎたので岡山往復にした。国際美術館なだけはあって、たくさんの国旗がかがやいてたね。

入り口のシスティーナ!懐かしいなバチカンだよね。この青本当に綺麗だし、これを全部書いたのすごすぎる。何階から見下ろしてもいいものです。上から見れるのもよい。

しかしみてて思うのが、モチーフとしてサロメとか、サムソンとデリラとか、好きなモチーフがあるんだな欧州人って。なにせペリシテって我々ゴッドチャイルドから学んでるからな…自分の家族をペリシテの娘の誘惑呼ばわりしたの、モチーフとして日常だからだったのか。

ゴッホすきだな…(たとえメンヘラでも)と思ってたところに幻のひまわり…そうか空襲で持ち出さなかったのか…(急に刀剣の話にあたまが)持ち出せないし水にもつけれないし無理だよね確かに。

あとエロイカの最初に出てきたキスの写真…あの漫画本当にあの3名の超能力者なんだったんだ…(少佐と伯爵にみんな頭やられたから)(そしてギャグになった)

モネは好きですね。やっぱり日本人はみんな好きだろうな。パリ美術館も一番オランジェリーが好きだった。

 

夏の松本と本能寺

大暑の松本

暑かった。一瞬雨降っていいなーって気候で松本城まで行ったの自分を讃えたいね。いつも1巻にかえってしまうな。

「松本ー松本ー」で松本に降りたって、美弥ちゃんとの別れ(幻覚)の改札でたら、ゴジラ

マジで何???ってなった。笑 

宿泊先は安定のブエナビスタ。さすがに古くなってきたけど健在です。バーの終了時間早すぎて無理。こんなんでした?あなたはあなたであればいいんですよブエナビスタ…(?)

松本博物館はぼんぼんなかったかわりにさくらももこやってました。常設展いいんだけど所詮いいことしか書いてないからさあ、、ニトゴショウ…加助を忘れないで…(あとだんドーンのおっとい的なものがあった。日本全国かわりないな 笑)

ところで松本でくるみ蕎麦出してくれる店意外とないな??結局くれきの頼みになってしまうぜ。美味しかったです。

さすがにもうマック食べないけど、いつまでも駅前にマックがあってほしい。

豊臣兄弟!

小栗旬のダシの取り方NHK凝ってるなあ~!相撲の時も後方彼女ヅラのお市がいますし信忠氏もわかってるし立派に育ててるしまわりには恵まれてたのに弟の代わりはいなかった。

信忠氏がなんで二条にいてやられたんだろうか、逃げれたんよな信忠のチョイスがおかしい。全方向光秀包囲網だからってどうにでもなったろ、浅井朝倉包囲網からの脱出を思い出せ。

いやしかし信勝を殺した柴田と浅井を殺したお市のカップル強すぎるんだよな。兄弟ネタ擦りすぎ。誰だよこの性癖。

あと姫若子長宗我部やっぱりいい、あの時の四国ほんまおかしいもん。どした?って感じだし、さらに山内家来ちゃってたし荒れすぎである。三好と長宗我部は不倶戴天の敵ですわ。わかるよ草間。

本能寺、小栗旬のコメント見てたら、疲れてて、誰か託したいなーって段階で、(兄弟乗り越えてる)猿ならいいかーって本当にヒリヒリ系の信長様だなあ。わたしはコバルト文庫にしつけられており、信長の弟への感情はそもそも土田御前への歪んだマザコン感情だと思っていたのですが、今回豊臣兄弟に目を向けたのも自然にコロコロキャッキャしてる猿兄弟が兄弟トラウマ持ちに刺さったという話で、ほんまここまで?ありがとう?というところです。わたしは兄弟ネタ大好き。兄の気持ちなんかわからんやろって臣下に八つ当たりしたら、ゆうて弟の気持ちなんかわかんないでしょ!って太陽神の兄を持つ弟が言ってくれるし、あんなに仲良いのに、そうなんや、しょっちゅう殺したくなるんや、、って整った信長様、斬新だったな。

いや史実の信長様は今から毛利攻めもするし整えとけよ猿、くらいだとは思いますが。そんな繊細だったとは思えん。概念が自由で、だからこそ第六天魔王だったけど、ガチ宗教家の上杉に比べたら軽いところはあるし、もう少しだったのになんで足元救われたかなあと思うと日本史の謎のうちの一つはやはり本能寺の光秀

その光秀、麒麟がきた以降、直接的な因縁があるケースに躊躇いが視聴者含めお互いなくなってきたけど、こんなモトカレ義昭からの突き放しおもろすぎる。たとえば石田三成と違ってどうしても後世は裏切りにきびしいから光秀につめたい気がする。きりくるをしてさえ。そしてあのきりくるはなんか性癖爆発した関係性だったしな。史実もなぜか変後に(巻き添えになったら困るから方は思うけど)同盟を組みに手紙を細川に出したところといい、なんか突発的すぎる、のは同意。なんなんだろうね。

幕末男子の育て方!

だんドーン

禁門の変、作者がここを桂小五郎のポイントにしたいのはわかった、滅茶苦茶わかったから…!という流れです。誰だよ来島のおじさまと桂の話広げたの…ここから周布さんあるんやぞ いつ見ても会津のお花畑おもろいよね、いやお花畑なんだけどこの真面目な禁門のなかに出てくるワードとして

いやしかし何回考えても高杉晋作ほんまなに?伊藤もなに?(そしてガタ)功山寺挙兵やろうとするテンションすごいんだわ。狂いがすごすぎる。

作者様に霊山のくだりががち刺さりしたんでしょうか。高杉も無限に久坂に湿っぽいからな。その二人が醸し出す幕末ラストの雰囲気がいいんでしょうが!(唐突のおたく)(明治には明治夫婦があるし…)(その二人の間の伊藤が好きで…)

何回も思うんだが、功山寺からの大田絵堂の高杉さん滅茶苦茶よかったのに、なんであの主人公もってきてあの長州の描き方だったんだか意味わからんよな花燃ゆ。久坂死んだあとの悲憤とかはよかったんだが…なんというか…ねえ、ノリは長州男児の育て方😍でよかったはずなんだよ最初は、組!だってそうだろう、だからこそ松陰死後が光るというもの(キリッ)

慶喜の路線ってみんな平四郎だと思ってるのね。まあ実際慶喜さんこのあたり(2番手だったあたり)命張って奔走はしているんだよなあ。本当にらぶり家茂様の下で生き生きと謀略の徒やってたときのほうが輝いてたよ、開国騒動に振り回された男ではあるよな。かつ、薩摩のような金も力もなければ、長州藩のような藩主への愛と諸隊的な力もないところが致命的だったとは思う、水戸藩が抑えられてない。

そして尾張藩やってる慶勝さま、長州征伐のあたりまあまあダルそうで好きなんだよなこのあたり。お家騒動中なんだよねみたいな

peacemaker

この勢いでピスメよみましたけど、いや何回考えても沖田さんのくだり泣いちゃうなと思って。生命への賛同でした。

今連載どうなってるのか見返したらピスメへの適応障害で止まっていました。せっかくすずとてっちゃんの一騎打ちまで来たのにな。池田屋から遠くへ来たもんだ。鈴って 尾形みたいな、突如として場をかき回してくるメンヘラなんだよね。一ちゃんがラブコメの気配を立て合わせている間にこちらもどうなっているのやら。

ま、でも自分の軍を持たなかった慶喜様に会津桑名がこれだけ肩入れしていて、長州をこれだけ追いやったあたりからすりゃ、会津戦争もこうなりますわねほんま。そこに出てくる薩摩イズほんまなによ 錦の御旗を踏み躙った大久保さぁはともかくお目目塞いでもらった小松さの行く末が楽しみですわ。