2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
OP コンラッドが敵を斬って、バランスを崩したところをヨザックが助けるというコンヨザもしくはヨザコン万歳なシーンがあります。 44話 眞王廟で男手扱いされている猊下。現実は…辛いっすね…。。雪隠って巫女さんたちは。。 そして御者にもなれる猊下。なん…
35、36話 コンラッドとの再会。「残念ながら、あなたを抱いた腕ではないですが」最初にこれ読んだ時ものすごく動揺した!抱いたのコンラッド、いつの間に!?つうかマジで尻軽じゃないかと。誤解であったとしても何故この時コンラッドが「抱いた」なんて言葉…
26話 有利は地球にいるので出てこないが、コンラッドがただの怪しい人である件について。いつも笑顔で去っていき、その日の様子を心の中で有利に話かけるなど、ギュンターにも劣らぬ妄想っぷりです。 「あなたが幸せなら、あなたの周りにいる者たちも幸せに…
OP グゥエンが戦争の時に前線あたりで指揮していたかのような描写ですが、長男と次男には少なからずその影があって、長男がしっかり思い起こしているのに比べて、次男のあの花咲ける中のノーカンティーに乗ってアンニュイな表情という何考えてるかわからん感…
おっかしいな、舞台について語るつもりが双璧だけで恐ろしく食ってしまった。 ラインハルト。 一番心配していたのはこのお方。舞台畑でもない上に恐ろしい身長。挙句に日本人には死んでも似合わん金髪。三重苦でも背負っていたような。 だからこそ面白いと言…
徹頭徹尾変わらぬ双璧っぷりでなによりでありました。 最初は踊る双璧(笑)という評判であったわけですが、いやもうなんでもいいや!双璧!双璧!!あいつらが踊らなくて何の意味がある!! ていうかマサってばーちょんにしろゆんにしろリーダーにしろ、絡…
PEACE MAKER鐵 (6) (ブレイドコミックス) 作者: 黒乃奈々絵 出版社/メーカー: マッグガーデン 発売日: 2010/11/10 メディア: コミック 購入: 6人 クリック: 38回 この商品を含むブログ (17件) を見る どれだけ待ちわびたことか。待った年月に恥じませんでし…
フルメタル・パニック!揺れるイントゥ・ザ・ブルー(新装版) フルメタル・パニック!(新装版) (富士見ファンタジア文庫) 作者: 賀東招二,四季童子 出版社/メーカー: KADOKAWA / 富士見書房 発売日: 2012/09/01 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見…
林水会長。彼は結局なかなかの人材であらせられましたが(こっちまで敬語)、この短編集は馬鹿やってていいですね。 「見事な語学力です、会長閣下」「なに、書物で少々かじっただけだ」どんな書物読んでんだよ会長。おまけに会長はわかっててやってんだろ!…
小さき者へ・生れ出づる悩み (新潮文庫) 作者: 有島武郎 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/03 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 12回 この商品を含むブログ (22件) を見る 「お前たちは生れると間もなく、生命に一番大事な養分を奪われてしまったの…
この漫画でリュウが好きって思うあたりに、私の趣味がモロばれてますね。「謎よ、もっと深まれ…」って。テラ中二病w 今読むなら、設定に凝っていないあたりのネタはすぐわかります。年齢層は高めに向けてはいなかった。でも、リュウやキング・ハデス(ぷぷ…
カラワンギ・サーガラ 完全版〈1〉密林の戦士(ラグ・カオヤイ) (角川スニーカー文庫) 作者: 津守時生,小林智美 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2000/08 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (5件) を見る ニコルの初登場はやっぱりろくで…
プチ文庫が読みたかったんですが、でもそれを抜きにしても、彼女の絵は美しいですねv ルシファが半そでで、サラが毛皮のコート着てるのとか。毛皮っていうか最高級のなんたらってやつ。(おい) サラって特に目つきが尋常じゃなく迫力あるんだなと思う。 個…
喪神の碑(いしぶみ)〈5〉エリノアの光輪 (角川文庫―スニーカー文庫) 作者: 津守時生,小林智美 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1991/10 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (4件) を見る 全力でまとめると、ナヴァル叔父さんは…
喪神の碑〈4〉フィラルの戒厳令 (角川文庫―スニーカー文庫) 作者: 津守時生,小林智美 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1991/05 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (4件) を見る つうかロヴ君とオルガが好きだと私は声を大にし…
喪神の碑(いしぶみ)〈3〉カイユの封印 (角川文庫―スニーカー文庫) 作者: 津守時生,小林智美 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 1991/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る マリリンが常にかかえる虚無感や絶望感が明るいものであればあるほ…
ディア・ドクターという題名は、dear doctor…お医者様へということなのでしょうか。これは伊野先生へということなのか、全てのお医者様へということなのか。 もともと「きのうの神さま」って題名みたいですから、変えたってことになりますよね。(しかしポプ…
M!を観に大阪まで新幹線で。遥か昔に大阪(梅田)によく通っていた経験があるので、まあ余裕だと思っていたんですよね。新幹線だって1週間前に早得で取ったし。大阪駅変わりすぎじゃね?いやー新大阪駅もちょい変わっていましたけど、大阪駅とかその何倍も変…
400回目の公演だったそうです。M!を観に大阪に行ってきました。 最後のカテコ。井上君が「(僕はダブルキャストなんで出てないですけど)400回出たという方は一歩前に」と言うのにまあ400回の人に限ってあんまり動かないよねw井上君が頑張って前に出してま…