2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧

栄光のナポレオン-エロイカ-

栄光のナポレオン―エロイカ (2) (中公文庫―コミック版) 作者: 池田理代子 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1997/05/01 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る ちいとも暇じゃないのに、12巻全力で読んでしまった。。 これも全部アランのせ…

小動物点心

11:30に予約した飲茶をしに向かったのは、ペニンシュラの近くでシャトルバスを降ろしてもらって、道路を反対側に渡り(やっぱり道がないのでsubway、地下道です)、文化中心と太空館の間のあたりにあるはずの映月樓。実際には香港文化中心のレストランの一…

インタウンチェックイン

集合時間(7:50)の5分前に起きました…今日はどうせ帰るだけだからすっぴん☆☆ってね。何故かホテルの時計は5分のトラップはありましたが、まあなんとか起きて頑張ってチェックアウトします。ホテルからフェリーまでのシャトルバスはどうやら9:00から…

スカイハイまじ天使

さてここからワイン博物館に行こうかーって話しがあったんですが、もう15時だし色々面倒になっていたんで、そのままマカオタワーに向かうことにしました。タクシーを捕まえてHK$32で到着します。マカオタワーマカオタワーの上の展望台に上るのがHK$120。 16…

花冠

昼食はRestaurante ESCADA。ポルトガル、マカオ料理を食べることが出来る、洋風のお店です。お酒を飲んで行くのがいいんだろうけど、このあとワイン博物館の挙句がバンジーの予定だったので控えました。私は辛いものが苦手で、この旅行でも四川が食べられな…

マカオへ!

香港と一旦のお別れをし、マカオへの移動です!7:50に起きてタクシーでChina HongKong Terminalまでタクシーを飛ばし(HK$35)、8:30のフェリーに乗船するつもりだったのですが、そこでくれたチケットは9:00のもの(´・ω・`)ショボン しかもマカオのタイパ島の…

一樹さんのお茶

さてまた道を戻って(まだ牛がいた)、お土産屋さんを冷やかしつつお茶を。中国茶で休息。山道と石段に慣れた人とは違うんです一般人。そして私はそこでまた一般人とGOOKLUCKしました。なんのお茶飲むー?とか言いつつメニュー見た瞬間。夢にまで見た(見て…

パワースポット

朝7:30に起床し、しょこたんの神様ことだれそれさんに会いに行きます。(←正直誰か知らない人)ビクトリアハーバーにはたくさんの香港の俳優さん?に手形があったり銅像があったりします。誰かわからんけど写真を撮る。。 そのまま市政局百周年記念公園に面…

ジェフリーが好み

朝の8:00に集合して、目の前のホテル、ペニンシュラに朝食を食べにいきます。ペニンシュラは英国の象徴、戦うことを示したホテル…とか関係ないです。ああ美しい。ちょうどクリスマスの時期ですからね。メニューはお粥から洋食までありましたが、まあいい値…

香港到着

セントレア9:55出発のフライトなので、オンラインチェックインをして免税店も寄りたいし、と考えると1時間30分前までに到着するのがベターかなーと思います。結局。この時間のセントレアのキャセイディスクは空いていました。キャセイのご飯は可もなく不可…

夏の塩

夏の塩―魚住くんシリーズ〈1〉 (クリスタル文庫) 作者: 榎田尤利,茶屋町勝呂 出版社/メーカー: 光風社出版 発売日: 2000/06/01 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (16件) を見る 魚住君シリーズは、全体を流れるこの空気感が好…

TUGUMI

TUGUMI(つぐみ) (中公文庫) 作者: 吉本ばなな 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 1992/03/01 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 81回 この商品を含むブログ (193件) を見る 酒飲んで帰ってきたら全く何も手につかない。しょうがいないのでネットをし…

タイバニ 25話的な。

大団円とはこのことですね!\(宣)/<ありがとう、そしてありがとう!まじスカイハイ天使でした。 まあそりゃあHEROTVである以上、ちゃんとハッピーエンドとは思っていましたが、前回があの終わり(※泣いたらいいのか笑えばいいのか)だったからね…そりゃ…

江-姫たちの戦国

もう今年は終わったわけですが、総括というか…脱力感の方が大きいかなww 何がすごいって、まずNHK大河ドラマで俗に言う「ホームドラマ」形式がコケたってことでしょうね。コケるまで気づかないところがおろかですけど、まあ来年の大河に対する期待値はばり…

竹の花~赫夜姫伝説~

竹の花?赫夜姫伝説 英国妖異譚10 (講談社X文庫ホワイトハート) 作者: 篠原美季 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/06/14 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る アブナイ休暇!?って書いてあったら普通なんかこうもうちょっと色っぽい展開を…