私の好きなブログを書く方も使っていたし、おそらくポルトガルではgray lineはよくある観光会社なんだと思います。結局かえってきたのも18時台だったので効率はよかったかな。
ファティマ
ツーエクでみた!(大事なことはblから教わった構文〜)これが噂の最近作られたという伝説!あの3人の子供のマリアとの出会い伝説はエロイカの初期の3人を思い出しますね、結局1000のキスより少佐の鋼鉄のエロさのほうが受けたということでしょう。
手前の野ざらしのほうにその伝説の現場があり(なぜ)奥の教会ではガチミサをしていました。なんか…たぶんキリストの巡礼的な何かを模したroadだと思いますが、膝をついてずっと進む方がちょくちょくいらしてたまげた。
ランチ
Aurea hotel のブッフェ。アブダビと同じ形式です。もっとも四つ星ホテルのブッフェスタイルのほうが楽だよなお互い。ヨーロッパはみんなクリスマススタイル。これがクリスマス前にはモチーフにもイエスがいないやつ!英国妖異譚でみた!(そんなんばっか)
バターリャ
そもそもポルトガル語で戦いという意味のまち。好戦的だぜ。それもそう。14世紀にスペインからポルトガルのを守った方が聖母マリアに感謝して建てたわけですか、ファティマからくるとマリアめっちゃ働くな…と思うね。ポルトガルというかこのあたりマリア伝説多くない?まあイエスの代弁者なんでしょうけど。
お金払えば中の世界遺産回廊まで見えますが、無料でみえる範疇で満足してしまったのでゆっくり見て回りました。
ナザレ
例の地のナザレ、ではなく、そこからマリア像を持ってきた、らしい。あとマリアが馬ごと崖から落ちかけた旅人を救った(馬が後ずさった)とか…マリアめっちゃ働くね…の伝説のまち。というより海のまち。
ノッサ・デ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会 はアズレージョが有名でそのマリアのなにか関連がある…らしい…(英語聞き取れてない)
オビドス
ラストの観光、王妃の愛した小さな街。わかるぞ…かわいい…小さい…。ローデンブルグどころではない。こういう城壁みるとLisa …oath sign …となる(またそれ)
サンタ・マリア教会、よりも、王妃様が息子が死んでその亡骸をあげた網を模した(?!)柱がすごいエピソードすぎて震えた。
冷えたジンジャ(チェリー酒)をチョコレートのカップで飲んであとでカップは食べるんだとか。カップが手の熱で溶ける前に飲まなきゃいけない…飲みゲーに使えそうだなと思ってしまった。